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ASP.NET(C#)にWindowsMediaPlayerの操作
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投稿日時: 2002-11-01 09:52
珍平です。皆様、レスありがとうございます。
>ぴでさん 使っているMediaPlayerのバージョンは7.01.00.3055で、 classidはclsid:22D6F312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95でした。 6BF52A52-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6に変更しようとすると、 「プロパティの値が無効です」と表示されます。 >まゆりんさん 「ツール」→「ツールボックスのカスタマイズ」→「COMコンポーネント」で、 MediaPlayerにチェックを入れると、「ツールボックス」→「Windowsフォーム」 で一番下にスクロールすると表示されます。 | ||||
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投稿日時: 2002-11-01 10:29
こんにちは、まゆりんです。
珍平さん、有難うございます。 私の場合は、「Windowsフォーム」ではなくて、「全般」というタブに追加されていました。 今試しに貼り付けてみたんですが、どうやらこの<object>はクライアント側で動きそうですね。 サーバ側のオブジェクト(つまりWebフォーム)として 貼り付けられていなかったので、あくまで推測ですが。 >ソースコードにもWindowsMediaPlayerの記述は見あたらず、 >HTMLに<--OBJECT CLASS=MediaPlayer2 -->と表示されるだけです。 その記述されている行の左側が「+」と表示されているので、クリックして展開してみてください。 58個のパラメータ名とVALUE値がありますので、根性で(笑)VALUE値を操作してみては如何でしょうか? (すいません、結構いい加減な意見になってしまいました・・・) | ||||
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投稿日時: 2002-11-05 12:22
こんにちは。
わぁ!そんなことしてはいけません!!! ClassIDは、そのコンポーネントを『世界中から』特定するものです。今回は「プロパティの値が無効です」とはじかれたのでよかったですが、これを『勝手に』変えると、場合によってはWindowsが動かなくなります。 『特定のClassIDにする』には、特定のClassIDを持ったバージョンのアプリケーションをインストールします。 | ||||
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投稿日時: 2002-11-05 12:44
まゆりんさん
返答が遅くなり、申し訳ございません。 確かに、<--OBJECT CLASS=MediaPlayer2-->は+で展開が出来、これをいじれば何とか 出来そうですが、一つ気になることがあります。 自動生成されるHTMLコード(自分は何一つ手を入れていない)なのに、<OBJECT>タグと <INPUT>タグに警告が出ます。 警告内容はどちらも<FONT>の入れ子にすることはできないという警告でした。 Jittaさん よくわからなかったもので、やってしまいました。タブーだったのですね。 以後、気をつけます。 | ||||
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投稿日時: 2002-11-05 17:27
そうです。objectタグはクライアントで動くのです。WindowsクラスライブラリでDLLを作って、そのDLLをHTMLと同じディレクトリにコピーし、<OBJECT CLASSID="DLLへのパス#ネームスペース.クラス名" />とすると、クライアントで動作するオブジェクトが貼り付けられるのです。ということは、WindowsクラスライブラリでWindows Media Playerを貼り付けて動作するものを作成し、そのクラスをHTMLに貼り付ければOK!のはずですが、おそらく、WMPのインスタンスを作成するときにセキュリティー例外が発生すると思います。 |