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compilation要素のdebug属性について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-11-29 19:44
IDEの構成がReleaseであっても
Web.Configのcompilation要素のdebug属性がtrueになっていたら 実行速度が遅くなってしまうのでしょうか? <compilation defaultLanguage="vb" debug="true" /> 特に関係ないかもしれませんが、 CodeBehindでコンテンツとコードは分離して開発しています。 ご存知のかた、ご教示のほどをよろしくお願いいたします。 [ メッセージ編集済み 編集者: 未記入 編集日時 2005-11-29 22:25 ] | ||||
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投稿日時: 2005-11-30 00:39
自己レスです。
Releaseでビルドしても、compilation要素のdebug属性がtrueなら C:/WINDOWS/Microsoft.NET/Framework/v<バージョン番号>/ Temporary ASP.NET Files/<アプリケーション名>/... 以下に.pdbファイルが出来るのですね。 やはり、デバッグの必要の無い時はdebug="false"にします。 実行速度ですが、Application Center Testなどを使って 実際に計測してみます。 | ||||
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投稿日時: 2005-11-30 01:16
IDE上でのビルドは、基本的にはbinフォルダに出力されるdllのビルド。 一方aspxファイル等の最終的なコンパイルは実行時に動的に行われます。 どの設定がどの動作に結び付くかってことですね。 | ||||
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投稿日時: 2005-11-30 13:38
本題から外れますけど、 Debugビルドモジュールを実稼動システムに使うのは、マイクロソフトは許諾してなかったと思います、確か。 |
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