WMIでシステムキャッシュの取得方法

MSDN を 「"system cache" NEAR size」で検索すると、それっぽいのが出てくるんだけど、表示されている値とずれがあるんだよなぁ。。。

ちゃっぴさんの書き込み（2006-02-18 22:12）より：

とりあえず、質問者が拒否しているようなのでこれにて

未記入さんの書き込み（2006-02-16 18:04）より：

紹介いただいたページのどこに、
私の希望の事が書かれているか分からない状態で、
全て訳しながら読むのには相当な時間を要すると感じました。

Jittaさんの書き込み (2006-02-20 20:23) より:

引用:
ちゃっぴさんの書き込み（2006-02-18 22:12）より： とりあえず、質問者が拒否しているようなのでこれにて

　掲示板って言うのは元々不特定多数の人にあてたメッセージですし、後から同じ質問を持って検索してくる人のためにも（「ここで話が出ているのですが、回答がついていないようです」という質問もありますよね）、質問者を無視してしまってもいいと思っています。


　以前、WMI から取得した値とタスクマネージャに表示される値が違うのはなぜ？という質問を、どこかで見たように思います。かなりもったいないという気がするので、

引用:
未記入さんの書き込み（2006-02-16 18:04）より： 紹介いただいたページのどこに、 私の希望の事が書かれているか分からない状態で、 全て訳しながら読むのには相当な時間を要すると感じました。

ということですから、どの辺りを読めばいいか、教えていただけないですか？

The Cache Resident Bytes counter reports the amount of real memory the file cache is currently occupying. The Cache Bytes counter, which sounds like it might tell you the size of the cache, actually reports the full system working set, which includes Cache Resident Bytes and several other real memory areas. In a Windows 2000 file server (remembering Windows 2000's heritage as the follow-on to the joint IBM/ Microsoft-developed OS2 LAN Manager), the file cache so dominates the system working set that internal documentation frequently refers to the entire system working set as the cache. This usage carries over to tools like Task Manager, which labels the system working set as the System Cache in the Performance tab, illustrated in Figure 7-2. The Windows NT version of Task Manager called this field File Cache, which is probably just as misleading. Curiously, the number of bytes in the System Cache reported by Task Manager does not correspond exactly to the Cache Bytes counter in the System Monitor.