- - PR -
VB6.0で作成したDLLをネットワークドライブ上に置き使用することは危険ですか?
1
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2006-06-18 01:52
いつも参考にさせて頂いております。
.NETについてのご相談ではないので気が引けますが教えて 頂けないでしょうか? VB6.0で作成したDLLをネットワーク上に置き、ネットワークドライブに 割り当て各ClientからそのDLLを使用するのは危険でしょうか? 各Clientに配布する場合と比較してどのような問題点がありますでしょうか。 各Clientに配布するのは大変なため、このような質問をさせて頂いております。 | ||||||||
|
投稿日時: 2006-06-18 08:01
ということは、自作の ActiveX DLL ですね。 遅延バインディングで参照しているのでしょうか。
ActiveX DLL の存在とは関係なく 「インストーラ」 が、必要になりませんか? だったら、「インストーラ」 に含めて、配布すれば良いのではないでしょうか。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||
|
投稿日時: 2006-06-18 10:54
想像ですが、ActiveX DLL ファイルを共有して使用したいのは、改版作業の軽減化が目的ではないでしょうか?
だとしたら、ActiveX DLL ファイルのみバージョンアップした場合に動作しなくなる恐れがあります。 僕は、じゃんぬねっとさんの言うように、インストーラーを配布する方法をとっています。 | ||||||||
|
投稿日時: 2006-06-18 11:21
ネットワーク(ファイルサーバー)に異常が起こったら、アプリケーションがクラッシュしますね。非常に運用しがたく、面倒なシステムになると思いますけど。
_________________ 甕星 <mikahosi@abox9.so-net.ne.jp> http://blogs.msmvp.jp/mikahosi/ | ||||||||
|
投稿日時: 2006-06-18 11:24
VB6 製 DLL ということは ActiveX DLL ですよね? ActiveX DLL は、利用前に個々のシステムに登録をする必要があります。 個々のシステムに登録が必要ということは、各 Client への配布作業を省略できないということです。 とうことで、配布計画を見直す必要があると思います。 |
1