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exeファイルへのデータの渡し方
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投稿日時: 2006-06-28 14:45
お世話になります。
ログイン画面(exe)⇒メニュー画面(exe)⇒各処理(exe) 上記の構成で、システムを構築しています。 で、ログイン画面で入力したログイン名、パスワードなどを 他の処理に渡したいのですが、どのような方法がありますか? もしご存知の方がいましたら、ヒントをお教えください。 | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 14:55
回答ではないです。
どうして、exeを3つに分ける必要があるのでしょうか? ログイン画面のexeなんてメニュー画面のexeの一部にしてしまえばよいのでは? それと、質問するときは
問題を解決したいのか明記しましょう。 [ メッセージ編集済み 編集者: Blue 編集日時 2006-06-28 15:08 ] | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 14:59
まあ、少なくとも メニュー.exe > 各処理.exe 間は渡さなければいけませんね。 お勧めするかどうかは別として、AppDomain とか、コマンドライン引数とか、色々ありますね。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 15:41
僕なら、各画面をユーザーコントロールないし別フォームにして1つのexeにするかな。
exeを分ける正当な理由があるのでしょうか? #別exeにしたらログインしなくても、各処理(exe)を実行出来てしまう可能性あるような。。。 | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 17:32
逆に開発環境だと単体のexeの方が開発の都合がよいというか、他社へ切り出して渡す時に楽ってのがあるよね。
#ifなんかを使っていきなり起動した時でもログインダイアログを表示したりするのがこの流儀のトレンドだと思う。 | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 18:08
インストールする実行ファイルを減らす事で機能を制限したりとか、NTFSの実行アクセス権の設定を行うだけでユーザー毎に機能を制限出来たりとか、runasで権限を変更して実行することでよりセキュアに出来たりとか、メリットは多いのですよ。 [ メッセージ編集済み 編集者: 甕星 編集日時 2006-06-28 18:08 ] | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 18:53
機能制約はログイン時の情報で判断するのかなと思っていました。 NTFSの実行アクセス権での制限は気がつきませんでした。orz | ||||
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投稿日時: 2006-06-28 19:07
メリット「も」あるのかもしれませんが、今回のようにアプリケーション独自のアカウント管理を実装する場合(行ってますよね?)、業務アプリケーションを複数 .exe に分割するのはセキュリティリスクが高いと思います。
業務アプリケーションを複数 .exe に分割すると、.exe 間でアカウント情報の引渡しが発生します。 アカウント情報を引き渡す方法は色々ありますが、ある程度のセキュリティレベルを確保しようと思うと、かなり煩雑な手続きが必要になってしまいます。 [ メッセージ編集済み 編集者: 渋木宏明(ひどり) 編集日時 2006-06-28 19:10 ] |