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たくさんの言語があふれていますが…
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投稿日時: 2006-10-11 10:18
るぱんです。
VBはインタープリターの特性も説明しないとだめなのかなぁ? そういう意味で言うと、JavaとVBは近いんですが。(笑) _________________ | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 10:33
条件分岐をせずに、長さが0以上の配列を動的に作るとか。 int length; //配列の要素数 int[] arr; //配列 こういう状態でC#だと arr = new int[length]; ですが、VBだと If length = 0 Then arr = new Integer(){} Else arr = new Integer(length - 1){} End if こうですよね。 ・・・糞め。 (とかいっといて、実は方法があったらどうしよう) | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 10:58
普通にできると思いますけど...
もっと極端に書きますと、
でも問題ありません。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 11:04
そうなんですよね、最初に見たときは驚きました。 ただ、サイズを -2 以下を設定すると、コンパイラに怒られる。。。 「配列の次元を、負の値サイズに設定することはできません。」 _________________ かるあ のメモ と スニペット | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 11:25
C#でできてVBでできないのは参照渡しのオーバーロードとかですかね。
別に困らないですけど。。。
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投稿日時: 2006-10-11 11:31
確かに C ばかりをやっていると違和感がありますが、 VB の配列の要素数の指定方法は、VB6 以前で良く目にしたであろう UBound() の値になります。 「C# : new int[0]」 と 「VB : New Integer(-1) {}」 は等価なのです。 # UBound が '0' のものは '0' という要素があるので、配列のサイズは 1。 # UBound が '-1' のものは、配列のサイズは 0。
この点は C# も VB も同じで、コンパイラに叱られますよね。 C# と VB とではエラーメッセージが少し違いますけど。 ごめんなさい、脱線ネタから本題に戻します。 どの言語も適材適所ですから、すぐに廃れるということはないと思います。 Windows アプリケーション限定で考えてしまうと、Java はちょっと苦しいかもしれません。 .NET Framework を利用しようとなれば、C# に傾くでしょうね。 J# を利用するという手もありますが、J#2005 でマシになったといっても C# を選択します。 C# と VB については、開発要員がどちらに偏っているかによりますから、一概に比べられないです。 また、C++/CLI は、ちょっと特異な存在なので、同じ土俵で比べられないです。 以上が個人的な見解になります。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 11:38
反面、クロスプラットホームな開発に関してはJavaが有利ですね。 サーバ機がWindowsと限定されないケースでの業務アプリケーションでは 強みがありますが、MS製品で固めた簡易業務アプリだとVBがよく 採用されているように思います。 携帯電話でJavaが優勢なのもクロスプラットホームに寄るところが大きいでしょうね。 J2MEでの開発でオブジェクト指向だとかの対巨大システム用の ソフトウェア工学はあまり活きていないと思うのですが…。 # VB以外のBASIC系言語は絶滅したのでしょうか… # いまはC系言語が闊歩している時代ですね。 [編集]引用ミスを修正[/編集] [ メッセージ編集済み 編集者: nagise 編集日時 2006-10-11 11:39 ] | ||||||||||||
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投稿日時: 2006-10-11 11:52
あれーっ、昔実際にコードを書いてみてできなかった記憶があるんだけどな・・・ 昔の.NET Frameworkだとできないとかありませんか? |