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VC++2005(CLI)でDLLを作る
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-12-25 11:25
こんにちは。お世話になってます。
以前、C#やVB.NETでフレームワーク部をDLLでつくり、アプリ本体をEXEで作るような つくりかたをしていました。 今回、VC++2005(CLI)でアプリを作ろうとしています。 VB.NETやC#では、ソリューションの中に本体用プロジェクトとDLL用プロジェクトを 分けて、依存関係の設定をする程度で、コンパイルするとDLLプロジェクト側のDebug フォルダにDLLが作られ、本体がわがコンパイルされる時点で、そのDLLが本体側の Debugフォルダにコピーされコンパイルされていました。 今回、VC++2005で同じようにしようとしているのですが、DLL側は問題なくコンパイル は済んでいるのですが、DLLが作成されません。 VC++2005では何かほかに設定は必要でしょうか? | ||||
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投稿日時: 2006-12-25 12:20
C++/CLI クラス ライブラリであれば、問題なく DLL が生成されます。 既定では、プロジェクト フォルダのひとう上に生成されるかと思います。 意味がわからなければ、エクスプローラで検索しましょう。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2006-12-25 13:37
お騒がせしました。
プロジェクトフォルダと同レベルにDebugフォルダができてて、そこにobjファイルなど ができてまして、そこにDLLがないので、おかしいなと思い質問させていただいたので した。 いわれるとおり、プロジェクトフォルダの上レベルにもdebugフォルダがあり、そこに できてました。 このようにDebugフォルダが2箇所にできるのはなぜでしょうか? ご存知の方おられませんか?そういうものと思えばいいのかもしれませんが。 | ||||
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投稿日時: 2006-12-25 14:25
$OutDir がそうなっているから、としか説明できないです。 ちなみに、このクラス ライブラリが別のプロジェクトに依存していれば、 その別のプロジェクトの出力先にも、.dll は出力されます。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 |
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