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[VS2005][VB.NET]XML Webサービスにおけるクライアント SOAP Proxyクラスについて

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投稿者投稿内容
GodSpeed
会議室デビュー日: 2004/02/09
投稿数: 9
投稿日時: 2007-02-21 11:01
みなさん、こんにちわ。
現在、VB.NETにてスマートクライアントを作成しています。

クライアント、Webサービス側ともにVB.NETで作成し
クライアントのプロジェクトにて、VS2005の[Web参照の追加]から
作成したWebサービスのWSDLを参照して、SOAP Proxyクラスを作成し
正常に動作しております。

そこでなのですが、このSOAP ProxyクラスをWSDLを利用せずに
自分で作成し、SOAP通信を行うことは、VS2005を利用しての開発においては
非効率な開発になりますでしょうか。

と申しますのも、現在、XML Webサービス用のフレームワーク的なものを
作成しているためです。

データベースアクセス(ADO.NET)や拡張コントロールなどは
.NETフレームワークAPIをラップしてそれなりのものを作成できたのですが
Webサービス(SOAP)通信の箇所だけは
素のままの状態(VS2005の機能をそのまま使用)となっているため
この部分も含めないものだろうかと模索しています。

例えば、Webサービスメソッドのパラメータは全て
共通のDataTransferObjectのようなものでの呼び出しを行うなどの
整備をできないかと考えています。

話の趣旨が件名とズレている感じもしますが
上記例のようなことを実現するには、SOAP Proxyクラスの自作を行い
SOAPメッセージも作成しないといけないのだろうかという推測から
題を打たせて頂きました。

言いたいことがうまく伝わるか不安ですが、お力添えを頂ければ
ありがたいと思っています。
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