- - PR -
VB6で作成したアプリのフォーム表示位置について
1
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2007-05-30 13:14
こんにちは。seaiです。
会議室が違ったらごめんなさい。 8年くらい前に工場の生産設備で使うためVB6で作成したアプリで 最近になって、作業者から ”ウインドウの位置が開くたびに変わるんだけど”といわれました。 内容:メインフォームはいつも決まった位置に表示される。 作業を行うために”開く”のコマンドボタンをクリックすると 作業用のフォームが表示される。 作業用のフォームには”閉じる”のコマンドボタンがあり、 それをクリックすると作業用フォームが閉じて メインフォームに戻る。 再度メインフォームの”開く”から作業用フォームを 表示させると表示される位置が前回と違う位置になる。 ”開く”、”閉じる”を繰り返すごとに表示位置がずれていく。 確認すると確かにそのとおりで 作業そのものには支障はないのですが、 そのままにしておくのもなんかなと思い調べてみました。 結果ですが新規フォームを追加する際にフォームレイアウトで フォームの表示位置を指定していなかったことが原因でした。 作った当初はぜんぜん気にも留めていませんでしたが フォームレイアウトで表示位置を指定しないとそうなって しまうのでしょうか。 (デフォルト?設定はそういうもの?) ちなみに開発環境ですが OS:Win98SE PC:PC9821RA(Celeron333、Memory:96Mbyte) です。 | ||||
|
投稿日時: 2007-05-30 13:30
そういうものです。複数開いたときに、重ならないようになっています。
フォームのプロパティのStartUpPositionだったかで、初期位置を指定できるはずです。 | ||||
|
投稿日時: 2007-05-31 14:27
初期位置の指定方法は知っていたのですが・・・ QB45、BC71をメインに使っていましたので フォームの表示位置には全然気を使っていなかったもので・・・ ついつい初期位置の指定を端折っていたようです。 それを端折った場合フォームの表示位置は Windowsが自動的に決めているとは知りませんでした。 mioさん、回答ありがとうございました。 |
1