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ProgramFilesの下に作ったフォルダのセキュリティ権限
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投稿日時: 2007-07-12 10:50
マニュアルにたとえば「%appdata%\data」 と書くとかどうでしょうか。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-07-12 10:53
理想論を言うと、アクセス権限はユーザーが任意に設定可能なものだし、フォルダ名はユーザーが任意に変更可能なものです。したがって、そんなものは存在しません。もちろんインストール時にそういうフォルダを作ることは可能でしょうけど。 よりユーザフレンドリーにしたいなら、そもそもフォルダを入力する必要が無いように修正したらよいでしょう。 #現実的な選択肢としては%ALLUSERSPROFILE%かなぁ。マルチユーザの問題は残るけど。 _________________ 甕星 <mikahosi@abox9.so-net.ne.jp> http://blogs.msmvp.jp/mikahosi/ | ||||||||
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投稿日時: 2007-07-12 12:01
IIJIMASさん:
開発者が相手なら、ね。対象者によっては余計に混乱させるでしょう。 みか星さん(漢字が出ないのごめん): マルチユーザーの前にマルチタスクな問題があるようです。 本題 All Users/Application Data あらかじめ、権限変更は必要 ユーザーに見せなければならないなら、共有ドキュメント | ||||||||
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投稿日時: 2007-07-12 12:48
出力先の path を copy できるような機能を設ければそれで終わりじゃないですか? それから、その file は他の user も扱う必要があるものですか? 扱う必要が無ければ、当然その user profile に保存すべきです。
Vista で実体の path は変わっていますけど、従来の名前の folder は junction, symbolic link として実装されています。 ということでまったく使えないというのは誤りです。 ただ、そういう互換性は用意されていても新たに作成する application はそれを利用してはいけません。API を使って取得するべきです。 なお、互換性のために用意された junction を explorer ひとつずつたどった場合には、対象にたどりつけないため注意が必要です。ただし、junction の先も含めた path を一度に与えればたどり着けます。 "C:\Documents and Settings" は NG "C:\Documents and Settings\(ユーザ名)" は OK _________________ | ||||||||
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投稿日時: 2007-07-12 13:30
みなさまどうもありがとうございます。
出力先のパスをコピーできるような機能をつける方法、私も先ほど思いつきました。 それで、パスの問題はひとまず解決したとして、もうひとつ、
他のユーザも扱えるほうがよいです。 できれば、これからもユーザ間で共有したいのですが、エクスプローラなどでユーザが共有フォルダを作らないといけない、 というのであれば、とにかくユーザにはそういう作業はさせたくないので、共有はあきらめます。 |