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quotaのソフトリミットを超えるとどんな動きをするのでしょうか
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2007-07-18 17:58
sendmail+qpoperを使用しております。
下記サイトの記事を見てメールBOXに使用量制限をかけようとしています。 http://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/sendmailSec02_01.jsp#2_2 ハードリミットを越えると突然POPができなくなるのでソフトリミットを設定したの ですが、ソフトリミットを越えても何の警告メールも発せられません。 quotaのソフトリミットの警告とはどんなものなのでしょうか? また、ユーザがメールBOXを一定量使用すると警告メールを発するようにしたいのですが、quotaの設定だけでは不可能なのでしょうか? |
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投稿日時: 2007-07-18 20:58
こんばんは。
やりたいことはなんとなくわかるのですが、ストレートな回答でなくて申し訳ないです。 WARNQUOTA これを用いて実現可能と思います。 ちなみに、通常は(ユーザーの)コンソールに警告メッセージが発行されるだけだったと思います。 |
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投稿日時: 2007-07-19 19:38
回答ありがとうございます。
warnquotaコマンドを試してみます。 |
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投稿日時: 2007-07-20 18:21
warnquotaを試したところ、ソフトリミットに引っかかった時点で警告メールを出してくれて期待通りの動きをしてくれました。
しかしながら1点だけ惜しい点があります。 /etc/warnquota.conf のMESSAGEで警告メールの文章を変えることができるのですが、 日本語を利用すると、linuxの文字コードはEUCなのでwindowsの端末にメールを送ると 文字化けしてしまうのです。 文書部分だけ別ファイルならnkfで変換したファイルを置いておけるのですが、 warnquota.conf内に記述しないといけないので日本語が使えないのです。 何かいい方法ございませんでしょうか? |
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