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VS2005のServicePack1のインストール先変更方法
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-08-17 19:34
VisualStudio2005をDドライブにインストール後、
VS2005のServicePack1(VS80sp1-KB926602-X86-JPN.exe)を インストールしようとしたのですが、 インストール先が自動でCドライブになっており、 Cドライブのディスク容量が足らず、 インストールできない状態で困っております。 ServicePack1のEXEファイルを普通にダブルクリックして スタートすると、インストール先は何も聞かれずに、 そのままCドライブへインストールされるのですが、 これを違うドライブへインストールする方法を ご存知の方がおられましたら、是非教えて下さい! どうぞよろしくお願い致します。 | ||||
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投稿日時: 2007-08-17 23:50
インストール自体は D: にされます。(すべてではありません。そもそも無印の VS2005 の時点ですでにいくつか C: に入り込みますし) インストール以前にファイルの展開ができないとかそういうお話なのではないのでしょうか? それはさておき、Visual Studio 2005 SP1 はかなりの容量なので、一時的にドライブを開ける手立てとしては強行的な方法を取るか、あるいは C: に仮想メモリの割り当てがあるならそれを消し去ってしまうくらいしか思いつきません。 何か展開先を変えられるスイッチがあると良いですね。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2007-08-20 16:17
お返事ありがとうございます。
ご指摘の通り、Cドライブの容量が足らず ファイルが展開できていないようでした。 仮想メモリも既にDドライブに割り当てており、 もうどうしようも無かったので、 泣く泣く他のプログラムをアンインストールするなどして 何とかCドライブに空き容量を作り、 インストールすることができました。 ありがとうございました。 | ||||
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投稿日時: 2007-08-20 18:42
自分もなりましたねこれ。
Cに2GBあけてたんで余裕かと思ってましたが 途中でいっぱいになって展開できずインストールできませんでした。 インストール先があいてないならまだしも、展開先があいてなくてインストールできないのは親切じゃないなと思いました。 つまり自動的にCに展開するinstallerが駄目なわけですが・・・ ちなみに同じくVS自体はDにインストールしてて、一部ファイルだけCに勝手に入るので Cに2GBあれば問題ないだろうと考えてたのに、Cに展開で詰まってお手上げになったというほぼ同じ状態ですね。 VSが入ってるDの方は20GB以上あいてるんですが。 Cをあけようと色々削ってみましたが結局展開しきれるだけの容量を確保できず SP1適用を諦めてます。 サブ開発環境(ノーパソ)なのでまあいいかなあと。 メインの方はHDDなんていくらでもあるのでCですら50GB以上あいてて問題ありませんでしたが。 展開先さえ変更できれば問題なくインストールできるというのに・・・ | ||||
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投稿日時: 2007-08-20 20:06
途中まで展開されているらしいファイルを消してくれないため、容量0になった仮想XPをどうしてやろうか、思案中
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