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AjaxControlToolkitについて
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-10-18 18:20
いつもお世話になっています。
環境:Visual Studio2005 参照設定でAjaxControlToolkit.dllを追加してビルドすると dllとフォルダ(ar,cs,de,…)がBinフォルダに追加されるんですが、 Ajaxを使うのにAjaxControlToolkit.dllだけあればOKかな〜との 自己判断でフォルダ(ar,cs,de,…)を削除したんですが、 なぜかCalendarExtenderを使用したときにフッタに表示される 「今日」だけが英語で表示されてしまいます。 EnableScriptGlobalization="True" EnableScriptLocalization="True" は設定してあるんですけど・・・。 やはりフォルダも必要という事でしょうか? 宜しく御願いいたします。 | ||||
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投稿日時: 2007-10-18 18:34
日本語環境で使用するのであれば、少なくとも日本語リソースの ja フォルダだけは
残した方がよろしいかと思います。 | ||||
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投稿日時: 2007-10-18 18:48
返信有難うございます。
そういう意味のフォルダーなんですね。 日本語環境以外にも使用するのでフォルダーは削除しないようにします。 | ||||
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投稿日時: 2007-10-19 16:58
フォルダを削除しないのでCalendarExtenderの日本語は表示されるように
なったのですが、リビルドすると下記の警告が表示されます。 警告5 ファイル "bin\\ar\\AjaxControlToolkit.resources.dll" を削除できません。 パス \\bin\\ar\\AjaxControlToolkit.resources.dll' へのアクセスが拒否されました。 ちなみに他のリソースフォルダも同じような警告がでています。 削除できないのはVSSで管理していて読み取り専用になっているからなんですが、 そもそもなぜ削除しようとしているのかがわかりません。 案の定、読み取り専用を外すと全てのリソースファイルは削除されてしまい CalendarExtenderの日本語も元に戻ってしまいます。 このような現象は皆さんの所でもおきているのでしょうか? 宜しく御願い致します。 | ||||
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投稿日時: 2007-10-19 17:10
メッセージの内容が違っていたので訂正します。 C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\Microsoft.Common.targets : warning MSB3061: ファイル "bin\ar\AjaxControlToolkit.resources.dll" を削除できません。パス '\bin\ar\AjaxControlToolkit.resources.dll' への アクセスが拒否されました。 他のリソースフォルダも同じ警告が表示されます。 |
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