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プログラムのあるべき論を学べる名著を探しています。
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-11-17 18:46
プログラム間は疎結合であるべき、プログラム内は密結合であるべき
デッドロック対応は楽観ロックですべきといったプログラムのあるべき姿をアカデミックに学習するのに適した本を探しています。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。 オススメがあればお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2007-11-17 19:09
昔 買った本では これが近い ただし 「こうするべき」という話が
書いてあるわけではない。よりよいプログラミングの原則 指針が わかりやすく書かれている 達人プログラマー ―システム開発の職人から名匠への道 ---------------------------------------------------- それにしても 「こうするべき」と言い切れるほど 物事は単純ではないのだが? | ||||
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投稿日時: 2007-11-17 19:21
べき論で言うなら。 本を鵜呑みにしたり、全く本を読まなかったり、 安易に他人を信じたり、他人の話を聞かなかったり、 なんでも掲示板に質問したり、人に聞くべきことを聞かなかったり、 物事を単純に「こうするべき」と捉えたり、複雑に考えすぎて本末転倒したり、 そういったことをしないようにするべきですね。 | ||||
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投稿日時: 2007-11-17 19:32
もうひとつ書くと この手の本を紹介しろという問いかけは、
実際に本屋で立ち読みするとか、アマゾンの 「この商品を買った人はこんな商品も買っています 」 とか辿るといろいろわかるのだが、?利用したことないのか? というわけで、アマゾン探してきました! 「ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003) (新書) 」 これに書いてあるのでは、これにリストされている本は、古典的な名著です。 いずれの本も「べき論」を展開するには、抽象度が高い本がリストされています。 [ メッセージ編集済み 編集者: 七味唐辛子 編集日時 2007-11-17 19:43 ] | ||||
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投稿日時: 2007-11-18 08:09
The Art of Computer Programming #読んだ事ありませんが。 | ||||
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投稿日時: 2007-11-18 15:51
正解はない。
議論吹っかけられたときにサラっと返せればそれでよし。 以上。 _________________ |
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