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VB6.0からRESTORE するときのWITH MOVE指定について

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投稿者投稿内容
ケイ
大ベテラン
会議室デビュー日: 2004/04/20
投稿数: 100
投稿日時: 2007-11-21 16:37
すみません。解決しました。

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Dim objServer As Object
Dim objRestore As New SQLDMO.Restore

fncRestoreDatabase = False

'リストア処理
Set objServer = CreateObject("SQLDMO.SQLServer")

objRestore.Database = "TES"
objRestore.Files = "バックアップファイル"

'システムとの接続を確立する
objServer.Connect "サーバー名", "ユーザー", "パスワード"

objRestore.Action = SQLDMORestore_Database

objRestore.ReplaceDatabase = True

'リストア操作を実行する
objRestore.SQLRestore objServer

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上記をVBから実行していてリストアしていました。
その際に別DB名と別物理ファイル名でリストアしたかったのですが、


RESTORE DATABASE <復元の際のDB名> FROM disk='<復元するリストアファイルのパス>'
with
MOVE '<DBファイルの論理ファイル名>' TO '<DBファイル物理ファイル(mdf)の作成先パス>',
MOVE '<トランザクションログファイルの論理ファイル名>' TO '<トランザクションログファイルの物理ファイル名(ldf)の作成先パス>'

上記でするようにしました。


※間違って投稿を消してしまった為、簡単な内容のみ
記載させていただきます。申し訳ありません。


[ メッセージ編集済み 編集者: ケイ 編集日時 2007-11-21 19:19 ]

[ メッセージ編集済み 編集者: ケイ 編集日時 2007-11-21 19:27 ]
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