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Windowsアプリのインストールフォルダを知る
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-12-29 19:38
技術上の問題ってほどの強い理由ではないけど 1.インストールを行わないと情報の取得ができない=開発がやりにくい 2.一般的に、MSI レポジトリからの情報取得はかなり遅い(経験則) 3.インストーラエンジンの仕様が変わったらそのせいでアプリの保守が発生する などのいくつかの細かい理由から、僕は総合的に避けることにしています。 # 1 の「開発がやりにくい」だけで僕としては十分な理由になります。 # 3 はオマケぽいけど、一応。受託系だと保守の予算確保が少し難しいかな、と。
まったくそのとおりデス。 [ メッセージ編集済み 編集者: 渋木宏明(ひどり) 編集日時 2007-12-29 20:17 ] | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-12-29 21:13
ごめんなさい、状況を取り違えてました。 アプリケーション自身が自分のインストール先ディレクトリを取得したいとかゆー話じゃなかったですね。 アプリケーション自身ではなく、「別ツールで、後追いでインストールディレクトリを調査する」という目的なら、ちゃっぴさんの紹介してる方法で全く問題ありません。 でも
については引き続きYESです。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-12-29 22:21
よかったです。なお、
このような機能は OS にはありますけど、一般的な application には適用されないですね。 Windows Resource Protection _________________ | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-12-29 23:36
いいえ。 Windows Installer にも修復機能があるので、Windows Installer を使ってインストールしたファイルを安易に上書き更新してはいけません。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2008-01-03 16:17
これは基本的に手動で修復した場合の話ですよね? もっとも、Microsoft Office Applications のように中には自動修復機能が含まれているものもありそうですが。。。ただ、Microsoft Office Applications でも file が置き換わっただけでは自動修復は走らなかったと思う。 _________________ | ||||||||||||
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投稿日時: 2008-01-03 19:38
とは限りませんが、VS のデプロイメントプロジェクトでちゃちゃっと作った .msi では修復が自動で走ることはないでしょうね。
Office の実行時修復も Windows Installer の機能を利用しています。 ファイルを置換した時点では修復はおきませんが、上書きされたファイルを含む機能(およびそれに依存する機能)を実行しようとした時にファイル修復が走る可能性があります。 |