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FreeBSD+sambaでWinXPからデータをコピーするとファイルが壊れる
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投稿日時: 2008-01-03 19:38
こんばんは
FreeBSD+samba3の環境でファイルを共有しようとしていますが、WindowsXPのファイル共有(Explorerから¥¥IPアドレス)でファイルをコピーするとある程度までコピーし終わったところで、それまでコピーしたファイルが壊れました。 ・環境に関して [コピー先] OS:FreeBSD6.2 samba:samba-3.0.28 HDD:内蔵3.5HDD IDE接続にIDE/USB2.0変換アダプタ(SD-USB22IDE-A2)を接続してUSB接続 HDDフォーマット:400GBを2つのFAT32パーティションに分割(いずれもDISK FORMATTERというツールでフォーマット) [コピー元] WindowsXP SP2 [コピーファイル] mp3音楽ファイル [現象] XPのエクスプローラから¥¥IPアドレスでアクセスし、20ファイルほどコピー。 共有ごしで再生すると、3,4秒くらいおかしな音が鳴って(その曲中のランダムな場所をかき集めたような感じ)、次の曲が再生される。 ただし、FTPでファイルをアップロードすると問題は発生しない。 ローカルファイルと共有ファイルをMD5で比べてみましたが、明らかに違っていました。 Webで下記URLを参照し、オプションを変更しましたが改善しませんでした。 <http://fedora.jp/kabayaki/redhat/msg10003.html> また、念のためSambaの再インストールを行いましたが無駄でした。 どなたか同じ現象を経験された方いませんでしょうか? |
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