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WinInetでの InternetOpen について (VB.net)
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2008-02-17 23:30
WinInetのInternetOpenについてご教授頂きたいと思い投稿いたしました。
現在、WinInetを使用してFTP転送アプリを構築しております。 そこで1点気になっていることがあります。 InternetOpen関数の第一引数でdwAccessTypeとありますが、 いまいちどのような場合で何を設定した方が良いのか理解できてません。 2の場合は、プロキシを利用する場合に設定することだとわかるのですが、1と3 ではどのような場合に設定するのかわからないため教えて頂けると大変助かります。 ちなみに私の構想では、プロキシを利用しない方向です。その場合は何が適切なのでしょうか。 MSDN等で調べると下記の設定がありますが、 1.INTERNET_OPEN_TYPE_DIRECT すべてのローカル ホスト名を解決します。 2.INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG プロキシまたは直接構成をレジストリから取得します。 3.INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG_WITH_NO_AUTOPROXY プロキシまたは直接構成をレジストリから取得し、起動インターネット セットアップ (Ins) または JScript ファイルの使用を防止します。 | ||||
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投稿日時: 2008-02-18 02:29
WinInetとは、要するにIEの通信機能そのものです。 ということで、2,3はIEの設定を有効にする設定方法です。 2は、IEの設定まんま。3は、、使ったことがないな。でも要するにIEの 設定でプロキシ情報の自動取得に関連します。 よってプロキシを使用しないなら1で問題ないかと。1だとプロキシは 自分で設定します。InternetSetOptionとかで。 | ||||
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投稿日時: 2008-02-19 23:34
>加納様
レスありがとうございます。 特にプロキシの設定はやらない予定なので1で進めます。 またよろしくお願いいたします。 |
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