- - PR -
JCA手順について
1
投稿者 | 投稿内容 |
---|---|
|
投稿日時: 2008-06-02 15:18
某システムにて、データ交換のプロトコルにJCA手順を追加する開発を行っております。
全銀手順との違いについて教えてください。 @全銀手順ではサイクルコードの管理により、同一種別のファイルを複数回送信可能ですが、JCA手順にはサイクルコードの概念がありません。どうしたら、同様のことを実現可能ですか? あるいは一般的にJCA手順では同一種別のファイル送信は1回だけという思想なのでしょうか? A現在把握している市販のJCA手順ソフトには、ブロッキングできるものと、ブロッキングできないものがあります。ソフトの説明を見ると、独自にブロッキングしているとの記載があります。 全銀手順はプロトコル仕様上ブロッキングを定義していますが、JCA手順では定義していないですか?手元にJCA手順のプロトコル仕様書がないため、教えてください。 ※ここで言うブロッキングとは、複数の論理レコードを1伝送データに格納することです。 よろしくお願いいたします。 |
|
投稿日時: 2008-06-12 21:31
銀行のシステムなんですよね?それって、公の場に出していい情報なのでしょうか?
結構出ていそうですね→ http://search.live.com/results.aspx?q=jca%E6%89%8B%E9%A0%86&go=&form=QBLH |
1