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JCA手順について

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投稿者投稿内容
mick
会議室デビュー日: 2008/05/23
投稿数: 5
投稿日時: 2008-06-02 15:18
某システムにて、データ交換のプロトコルにJCA手順を追加する開発を行っております。

全銀手順との違いについて教えてください。

@全銀手順ではサイクルコードの管理により、同一種別のファイルを複数回送信可能ですが、JCA手順にはサイクルコードの概念がありません。どうしたら、同様のことを実現可能ですか?
あるいは一般的にJCA手順では同一種別のファイル送信は1回だけという思想なのでしょうか?

A現在把握している市販のJCA手順ソフトには、ブロッキングできるものと、ブロッキングできないものがあります。ソフトの説明を見ると、独自にブロッキングしているとの記載があります。
全銀手順はプロトコル仕様上ブロッキングを定義していますが、JCA手順では定義していないですか?手元にJCA手順のプロトコル仕様書がないため、教えてください。
※ここで言うブロッキングとは、複数の論理レコードを1伝送データに格納することです。

よろしくお願いいたします。
Jitta
ぬし
会議室デビュー日: 2002/07/05
投稿数: 6267
お住まい・勤務地: 兵庫県・海手
投稿日時: 2008-06-12 21:31
銀行のシステムなんですよね?それって、公の場に出していい情報なのでしょうか?

結構出ていそうですね→ http://search.live.com/results.aspx?q=jca%E6%89%8B%E9%A0%86&go=&form=QBLH
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