- - PR -
ネットワークの一般エラー
1
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2008-06-12 08:01
vb.net2003 + SQL-SERVER2005 でクラサバシステムを構築しています。
10画面あり、各画面を開く時にCONNECTIONをOPENし、 画面を閉じるときにCONNECTIONをCLOSEしています。 画面を開いたまま(CONNECTIONをOPENしたまま)数分間放置した後で DBアクセスを行うと「ネットワークの一般エラー」が発生します。 この時のCONNECTION.STATEをみるとOPENになっています。 エラーになった時、別のCONNECTIONをOPENしエラーログ用のテーブルに エラー情報を記録できておりますので、ネットワークは有効になっていると 思いますし、SQL-SERVERも正常に稼働していると思います。 どのような原因が考えられるでしょうか? | ||||
|
投稿日時: 2008-06-12 10:36
<MSDN:接続プールの使用>の「接続の削除」あたりでしょうか。
| ||||
|
投稿日時: 2008-06-12 11:21
nakaP さま
ご返答ありがとうございます。 早速、ご紹介いただいた文献を参照させていただきました。 まさに記載の通りの事象と思われますので、 このあたりを中心に調査していきたいと思います。 >>接続が長時間アイドル状態のとき との記載がありましたが、「長時間」の具体的な数値は どこに設定されているものなのでしょうか? | ||||
|
投稿日時: 2008-06-12 14:11
「connection lifetime」あたりでざっと検索してみましたが、明確な数字は出てきませんでした。
もっと詳しく調べるとたどり着けるかもしれません。 そこに注目するよりも、接続を開きっぱなしにしていることを気にしたほうが良いでしょう。 アイドル状態の限界時間に達していなくても、ネットワークが途切れる可能性は捨て切れません。 必要な時に必要な期間だけ接続するほうが、パフォーマンスに良い影響を与える可能性が高いです。 (この部分は、状況によりますので言い切れないですが) | ||||
|
投稿日時: 2008-06-16 21:27
私としても出来ることなら、そうしたいのですが・・・ 今は亡き外注さんが作ったシステムでして。 予算とかスケジュールとか。愚痴ってもしょうがないですが。 一般エラーをCATCHして再接続するよう改修してみます。 ありがとうございました。 |
1