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自作ソフトの配布について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2008-08-27 01:08
VB2005でデータベース系のソフトを作成し、配布するための
セットアップファイルを作成しています。 そこで、依存関係のあるdllファイルについて調べております が、セットアッププログラムに組み込んで配布してよいファイル と配布不可のファイルの区別がよくわかりません。 依存関係のあるファイルは ・Microsoft .NET Framework (○) ・AxInterop.MSHierarchicalFlexGridLib.DLL (○) ・Interop.ADODB.DLL (○) ・Interop.JRO.DLL (○) ・Interop.MSHierarchicalFlexGridLib.DLL (○) ・mshflxgd.ocx (○) ・msado15.dll (×) ・msjro.dll (×) ・msdatasrc.dll (×) ・stdole.dll (×) などで×を除外してセットアップファイルを作成しましたが、 ×ファイルのインストールされていないPCでは当然エラー で停止しました。 このような場合、ユーザーに×ファイルをインストールして もらうしか方法はないのでしょうか? 特にstdole.dllなどのPIAファイルはどのように処理すれば よいかご教授願います。 | ||||
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投稿日時: 2008-08-27 13:11
Office PIA として配布するとか方法はいろいろとありそうです。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2008-08-27 23:54
じゃんぬねっとさん回答ありがとうございます。 PIAに関してはセットアッププログラムから除外して配布するほうが 無難のようですね。 その他ついては、インストールおよびアンインストールにより、PCに 影響がないように確認してから配布するようしたいと考えていますが、 もし注意事項がございましたら一言忠告をお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2008-08-28 09:42
終わってしまった COM のバージョンやら環境を気にするくらいなら、そんなもの使わないように改良した方が良いというのが最も言いたいところです。 現状だと VB6 ランタイム + Interop 系で済めば幸いというところですね。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2008-08-29 01:09
たしかにADOは改良すべきですね。助言ありがとうございました。 |
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