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Linuxの停止時にデーモンの停止が行われません
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2008-10-03 16:27
以下のように設定していますが、Linuxの停止時にデーモンxxxxxの停止が行われません。原因はどこにありそうですか?
OS:RedHat Enterprise Linux ES 4 ---デーモンxxxxxの起動/停止スクリプト------- #! /bin/sh #chkconfig: 2345 99 01 #description: xxxxx daemon ・ ・ ・ case $1 in start) startの処理 ;; stop) stopの処理 ;; restart) restartの処理 ;; *) esac exit 0 --------------------------------------- 上記のスクリプトファイルを /etc/init.d/に配置して ファイルの所有者はroot、属性は777にしています。 次の以下のコマンドでランレベル毎に停止/開始をさせようとしています。 chkconfig --add xxxxx chkconfig --level 2345 xxxxx on [ メッセージ編集済み 編集者: まめぞう 編集日時 2008-10-03 16:28 ] |
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投稿日時: 2008-10-03 17:25
こんにちは。
記載された情報からいくと, stop の処理が原因っぽいですけど・・・。 そのシェルスクリプトで stop を引数にした時に デーモンは停止できますか? |
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投稿日時: 2008-10-03 17:26
rcX.dにリンクがないとか。。
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投稿日時: 2008-10-03 17:55
うっちーさんへ
引数を渡して、手動でのsrart/stop/restart は問題なく実行できています。 --追加情報です-- シェルスクリプトの先頭にログを出力するようにしていますが 開始時はちゃんとログ出力されていますが 停止時のログが出力されていません。 停止時にシェルスクリプトが呼ばれていないように見えます。 mioさんへ rcX.dにもリンクがちゃんと存在してます。 確認してみたら、現状は以下のようになっています。 ランレベル0:K01xxxxx ランレベル1:K01xxxxx ランレベル2:S99xxxxx ランレベル3:S99xxxxx ランレベル4:S99xxxxx ランレベル5:S99xxxxx ランレベル6:K01xxxxx |
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投稿日時: 2008-10-03 18:14
起動時に
/var/lock/subsys/ ディレクトリ配下にデーモンと同一の名前を touch するようスクリプトを変更して, 再度,shutdown したら停止処理するようになりませんか? # postgresql がデーモンなら postgresql というファイルを touch |
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投稿日時: 2008-10-03 18:45
うっちーさんへ
あちがとうございます。助かりました。 無事解決できました。 対処としては、 起動時に/var/lock/subsys/配下に デーモンと同じ名前のファイルをtouchし 停止時に/var/lock/subsys/xxxxxを 削除するようにしました。 |
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