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Leaveハンドラーについて
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2009-03-19 11:46
現在、VB6のシステムをVistaに移行中なのですが
一つ困っている問題がありますので、お力をお貸しして頂けたらと思い書き込みました。 開発環境はVisual Studio2005 DBはAccess2000です。 VB6からVB2005はコンバートツールで変換しています。 その問題というのは、 VB6のTextBoxArrayを使用している箇所で Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.TextBoxArray 二つのTxtBox(要素)があり、 TxtBox(0)にフォーカスがある状態で、キーボードの↓を押下すると TxtBox(1)にフォーカス移動させたいのですが、 ↓キーを押下すると一瞬TxtBox(1)に移動し、TxtBox(0)に戻ってしまう現象が起きています。 コードを追っていくと、 KeyDown(TxtBox(0))→Leave(TxtBox(0))→Enter(TxtBox(1))→Leave(TxtBox(1)) →Enter(TxtBox(0)) と文面で書いた通りの処理になってしまっています。 Enter(TxtBox(1))→Leave(TxtBox(1))の間は他のオブジェクトにフォーカス移動するような処理も無い為困っている状態です。 お力をお貸し下さい、宜しくお願いいたします。 |
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