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親画面(EXE)と子画面(DLL)の作成
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投稿日時: 2003-08-19 08:44
分かりました。 成功した暁には、ご報告いたします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2003-08-20 09:36
お世話になります。
meiさんの力を借りて、無事に親画面と子画面のやりとりを することができました。(…最初の一歩ですが(^^) 一応、成功したソースを展開します。 # すべてmeiさんによるコードです。 # (す、すいません。meiさんm(_ _)m) # 余計な宣言などは、全て省いてあります。
それと、 Main.exeとSub1.dllのプロジェクトのプロパティページで、 [#using 参照の解決]に作成された"ISub.dll"を参照できるように指定しました。 こんな感じでできました。 まだまだ始まったばかりなので、 問題が出てくると思います。 そのときは、また質問させてもらいます。 宜しくお願い致します。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2003-08-20 10:05
例ですが…これだと「実行しているアセンブリのカレントディレクトリからの相対パス」なので、「実行しているアセンブリがあるディレクトリからの相対パス」にする方がいいですね。「カレントディレクトリ」は、OpenFileDialogやSaveFileDialogを使うと、変更される場合があります。 「実行しているアセンブリがあるディレクトリ」も、アセンブリキャッシュを指していたりする場合があって、なかなか使いづらいかもしれませんが^^; プラグイン用のディレクトリを作って、そこへのパスをどこかで設定させる方がベター? | ||||||||||||
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投稿日時: 2003-08-20 12:09
こんにちは、meiです。
サンプルとは言え、ちょっと手抜きでした(汗)。 .NETらしく構成ファイル(モジュール名+.config)で設定するのが良いかも。 Main.exe.configの例
で、使い方。
って感じかしら。 |
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