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OSによりdllが有効にならない問題  ActiveXObject()を使用

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投稿者投稿内容
たけくん
ベテラン
会議室デビュー日: 2003/08/19
投稿数: 63
投稿日時: 2003-10-01 10:34
COMポートやUSBに接続してデータを読み書きする機器を使用してデータのやり取りを行うシステムを作成しております。
読み書きのロジックは、JavaScriptで作成しており、データの読み書きを行う画面を開いて「データ取り込み」なるボタンを押下するとActiveXを利用してデータのやり取りを行います。
機器とクライアントのPC間でのやり取りには専用にdllを作成(C++で作成)してあります。

このとき、クライアント側のOSによりエラーが出る不具合が生じています。
win98では正常に動作するのですが、win2000では動作しません。
具体的には、ActiveXObject(aaa.dll)でdllを読みに行く段階で落ちてしまいます。
ブラウザは同じIE6.0を使用しており、違いはOSのみです。
以前にaspで作成した同じシステムではOSが違っても動きます。

asp.netでのActiveXObjectについて、OSの違いで動作が異なる場合についてご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただければと思います。
ぴで
大ベテラン
会議室デビュー日: 2002/10/10
投稿数: 123
お住まい・勤務地: 東京
投稿日時: 2003-10-02 00:16
ASP.Netとありますが、JavaScriptで作成されているようですので、
DHTML上での問題でいいでしょうか。
ActiveXObject(aaa.dll)となっていますが、引数にdll名って書けましたっけ?
普通引数にはクラス名を指定するのですが。
作成されたActiveXコントロールはレジストリに登録されていますよね?

後、最近のバージョンでは大丈夫だと思いますが、
IE4、5の頃はActiveX関数だとうまく動作せず、VBScriptのCreateObject関数を
使うとうまく動作したことがありました。
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