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参照設定したDLLが消える??
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2003-12-11 17:34
いつもお世話になっております。(はじめまして)
VB.NETで開発をしています。 ビルドをする際に参照設定していたDLLが 消えることがあるのですが何が原因かわかりません。 参照設定したDLLに設定できるプロパティー 「ローカルコピー」はFALSEに設定しています。 どなたかご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします。 | ||||
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投稿日時: 2003-12-11 18:18
それが理由では?ローカルコピーしないのだから、「消える」以前にコピーされていません。 #でもなぜか、「ビルド」するまで参照できているのよねぇ。。。 | ||||
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投稿日時: 2003-12-12 10:42
Jittaさん返信ありがとうございます。
すいません、ちょっと説明不足でした。 参照設定しているDLLは C:\ABC\bin(例)に存在しています。 ローカルコピーをTRUEに設定すると 参照DLLをソリューションの local bin(C:\ABC\TESTProj\bin) のパスにコピーします。 ローカルコピーをFALSEに設定しているのでDLLが ソリューションのlocal binにコピーされないのは当然なのですが C:\ABC\binに存在していたDLLが消えてしまうのです。 しかも、毎回というわけではなくたまにです。 | ||||
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投稿日時: 2003-12-12 11:17
ローカルにコピーしていないと、実行時に参照されなくないですか? それはいいや。VS.NET(またはそこから起動するコンパイラ)が消しているのでしょうか? とりあえず、排他制御かけてファイルを開きっぱなしにするプログラムを作って、消そうとするヤツがエラーを出すのを狙ってみる、という調べる手段はあると思います。 ### 依存関係の解決で、依存しているファイルが更新されているから、更新を期待して消す? | ||||
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投稿日時: 2003-12-15 12:02
回答遅くなりまして、すいません。
> ローカルにコピーしていないと、実行時に参照されなくないですか? これはおそらく、ソリューションのlocal binとビルド先の関係なのかな〜 と勝手に解釈しています。 前回の例をそのまま使いますが C:\ABC\bin(DLL参照先と同一)を現在のビルド先に設定しているので 実行時の参照も問題なく行われるのではないでしょうか。 DLLを消しているものは何かわかりませんが、とりあえず 排他制御かけて削除できないようにする方法で当面様子を 見てみたいと思います。 Jittaさん、ありがとうございました。 何かわかったら報告させていただきます。 |
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