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msxml:script でできるDLLの削除
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2003-12-16 19:50
XSLT内に、msxml:script タグを使って、ユーザ関数を使用した
スタイルシートの実験をしていて疑問に思ったことがあります。 上記方法でユーザ関数を作成すると、スタイルシートを読み込む度に %windir%\temp に、dllファイルが作成されます。たぶん、スクリプトの 内容をコンパイルした一時アセンブリのようなものだとは思うのですが、 この dll ファイルは何かのタイミングで自動的に消えるのでしょうか? ASP.NETで、HTMLを出力するのに使用したかったのですが、スタイルシートを 読み込む度に DLL ができてしまうと、いずれHDD領域を食いつぶしてしまう ことになるので、困りますよね? # Application レベルで一度だけ読み込んで使いまわすとかすれば # いいのでしょうけど。 |
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投稿日時: 2003-12-17 08:29
マシンを、正常に再起動して残っているなら、誰も消さないのでしょう。
そういう行儀の悪いことをするアプリケーションがいるから、「窓の手」などのソフトに「ログイン時にテンポラリディレクトリの内容を消去する」というオプションがあるのだと... ### MS-Office2000以降など、MS製品に多いように思うのは気のせい? |
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投稿日時: 2003-12-17 09:29
再起動しても消えないようです。
XSLTなんて、WEBサーバで使える技術なのに、これじゃ、 怖くて使えませんね。 |
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