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VC++の 「unknown software exception」の発生の原因について

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投稿者投稿内容
おじゃるまる
会議室デビュー日: 2001/12/11
投稿数: 17
投稿日時: 2004-01-23 16:57
いつも参考にさせて頂いてます。

現在、VCにてDLLを作成し、テストを行っています。
(テストプログラムもVCで作成)
その際に、デバッグモードでビルドしたテストプログラムを実行すると、
「Debug Assertion」が発生します。
「Debug Assertion」にて「無視」を選択し継続すると、
テストプログラムは継続して、テストしているDLL自体はうまく動作します。

「Debug Assertion」にて、「再試行」を選択すると、
「unknown software exception」が表示されます。

リリースモードでビルドしたテストプログラムでは「Debug Assertion」は
発生せずに正常に動作(してるように見えるだけ?)します。

リリースモードで「Debug Assertion」が発生しなければ、いいのかとは思うのですが、
何かすっきりしないので、同じような現象が発生した方がおられましたら、
アドバイスをお願いします。

開発環境は
Windows2000
Visual Studio .NET 2003
Visual StudioはVCのみインストールしてる状態です。

ソースコードに原因(多分そんな気はしますが…)があるかもしれませんが、
取り急ぎ、状況のみを報告させて頂きました。
なな
ぬし
会議室デビュー日: 2003/06/22
投稿数: 659
お住まい・勤務地: 愛知県
投稿日時: 2004-01-25 21:00
ブレークポイントなどを使用して、DLL内でExceptionが発生している箇所を特定できませんか?


  • VC++ DLLプロジェクトをVC++で起動。
  • プロジェクト-設定-デバッグ-デバッグセッションの実行ファイルで、DLLを呼び出すEXEを設定
  • デバックモードでコンパイル。
  • 実行。(F5)

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