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Webサイトユーザビリティハンドブック ― Webビジネス成功に不可欠なサイトの「使いやすさ」を検証する 単行本 – 2001/4/1

5つ星のうち4.0 2

商品の説明

商品説明

「お客様は神様です」という故三波春夫の言葉は多くのサイトでは感じ取れない。この本のキーワードは「汝のユーザーを知れ」である。UCD(User-Centered Design)、つまりユーザー中心のデザイン。それをどれだけの人が知り、意識しているだろう。ユーザビリティスペシャリストという肩書きもあまり聞いたことがないのではないだろうか。

著者はノースイースタン大学のユーザビリティのテキストとしてこれを記述した。サイト評価法についての内容が中心で、ヒューマンファクターやアクセシビリィティ、統計法等も記されている。テスティングとリデザインについても詳しく書かれている。リデザインとは循環するデザインコンセプトである。サイトは一度作ってしまって完成ということはない。むしろ更新を繰り返し、よりユーザーにとって魅力的になるべきものなのだ。ビジネスにおいてユーザビリティ改善が有効であることも述べられている。対象読者は企業サイトの企画者。Webデザイナーが参考になる箇所は第5章「デザインガイドライン」がメインだろう。

ちなみに「成功しているWebサイトのなかには、エンターテイメントとビジネスの両面を兼ね備えたものもある。Amazon.comのサイトが好例だ」とのことだ。(デジタルハリウッド講師 染谷 昇)

内容(「MARC」データベースより)

Webサイトユーザビリティの基礎構造を明確に、かつ具体的に説明。サイト作成後のユーザビリティ評価とデザインの繰り返し(リデザイン)に重点をおき、一過性のものではなくWebの発展にも対応できる方法論を紹介する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オーム社 (2001/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 346ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4274064174
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4274064173
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 2

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MJARCH
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2010年9月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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