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.NET TIPS DataGridViewコントロールで行の削除時に確認を行うには?[2.0のみ、C#、VB]デジタルアドバンテージ 遠藤 孝信2007/02/22 |
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DataGridViewコントロールでは、行を選択して[Delete]キーを押すだけで行を削除できる。本稿ではこの際に確認メッセージを表示する方法について解説する。
次の画面は、行の削除時にメッセージボックスを表示して、削除の確認を行っている例だ。
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| 行の削除時に確認メッセージを表示するDataGridViewコントロール |
| 行を選択し[Delete]キーを押すとメッセージボックスが表示される。ここで[いいえ]を選択すると削除処理はキャンセルされる。 |
DataGridViewコントロールでは、行が削除されようとしたときにはUserDeletingRowイベントが発生する。よって、このタイミングで確認のメッセージボックスを表示すればよい(複数の行が選択されて[Delete]キーが押された場合には、選択されている各行についてUserDeletingRowイベントが発生する)。
また、UserDeletingRowイベント・ハンドラでは、メソッドの第2パラメータで渡されるDataGridViewRowCancelEventArgsオブジェクト(System.Windows.Forms名前空間)のCancelプロパティをtrueに設定することによって、行の削除をキャンセルできる。
以下に、行の削除時に確認メッセージを表示するサンプル・プログラムを示す。上記のDataGridViewコントロールの画面はこれを実行したときのものだ。
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| 行の削除時に確認を行うC#のサンプル・プログラム(dgvconfirm.cs) | |
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| 行の削除時に確認を行うVBのサンプル・プログラム(dgvconfirm.vb) | |
DataGridViewCellFormattingEventArgsオブジェクトのRowプロパティからは、ユーザーにより削除されようとしている行を取得することもできる。これを利用して、確認メッセージに行の内容も表示するようにすれば、ユーザーによる削除ミスをより減らすことができるだろう。![]()
| 利用可能バージョン:.NET Framework 2.0のみ カテゴリ:Windowsフォーム 処理対象:DataGridViewコントロール 使用ライブラリ:DataGridViewコントロール 使用ライブラリ:DataGridViewRowCancelEventArgsクラス(System.Windows.Forms名前空間) |
| 「.NET TIPS」 |
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