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Visual StudioのIDEでソース・ファイル内のメンバをツリー表示するには?[VS 2005、VS 2008]

デジタルアドバンテージ 岸本 真二郎
2009/03/12

 Visual Studio 2005や2008の統合開発環境(IDE)でプログラミングを行う際には、[クラス・ビュー]ウィンドウを使って、プロジェクトに含まれるクラスや構造体をツリー表示でき、これを用いて、ソース・ファイル内のメンバを参照(コード・エディタで表示)できる。

 ただし[クラス・ビュー]ウィンドウでの表示は、プロジェクト全体を対象としている。プロジェクトではなく、ソース・ファイル単位でメンバの表示を行いたい場合は、CodePlexで無償配布されている「Source Code Outliner Power Toy」が利用できる。2005用と2008用がそれぞれ用意されている。

 Source Code Outliner PowerToyをインストールすると、IDEの[表示]−[そのほかのウィンドウ]メニューに、[Source Outliner Power Toy]という項目が追加される。これを選択すると、現在編集中のソース・ファイルに含まれるクラスやメソッドをツリー表示したウィンドウが開く。


Source Code Outliner Power Toyのウィンドウ

 [ソリューション・エクスプローラ]ウィンドウや[クラス・ビュー]ウィンドウと同様に、このウィンドウも、IDEの任意の場所にドッキング可能だ。

 ツリー内のメンバをクリックすると、コード・エディタのカーソルが該当する位置に移動するほか、コード・エディタ内のカーソル位置に合わせて、ツリーに表示されているメンバのフォーカスが移動する。End of Article

カテゴリ:Visual Studio 2005 処理対象:IDE
カテゴリ:Visual Studio 2008 処理対象:IDE

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