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.NET TIPS [Silverlight 2]HTML要素にフォーカスを設定するには?[C#、VB]デジタルアドバンテージ 一色 政彦2009/11/05 |
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Silverlightでは、基になるWebページ内のHTML要素(=DOM*1オブジェクト)に対してフォーカスを設定することが可能だ。
| *1 Document Object Model:Webブラウザが提供するオブジェクト指向のプログラミング・インターフェイスで、HTMLドキュメントを構造的に表現し、それを操作できるようにする。 |
次のSilverlightアプリケーションでは、Silverlightアプリケーション上のボタンをクリックすると、HTMLのテキストボックス(=type属性に「text」が設定された<input>要素)にフォーカスを設定する。
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| HTML要素にフォーカスを設定するSilverlightサンプル・アプリケーション |
HTML要素にフォーカスを設定する方法
本稿では例として、次のようなHTML要素をあらかじめHTMLページ内に記述しているものとする。
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| フォーカスする対象となるHTML要素のHTMLコード例 |
ここではSilverlightアプリケーションから、上記のHTMLテキストボックス(id属性値は「targetTextBoxID」)にフォーカスを設定してみよう。
これには、HTML要素を表すHtmlElementクラス(System.Windows.Browser名前空間)のオブジェクトのFocusメソッドを使用する。
HtmlElementオブジェクトを取得するには、ブラウザに表示されているHTMLドキュメントを表すHtmlDocumentクラス(System.Windows.Browser名前空間)のオブジェクトのGetElementByIdメソッドを呼び出せばよい。GetElementByIdメソッドは、引数としてHTML要素のid値(=id属性の値。この例では「targetTextBoxID」)を(文字列で)受け取り、戻り値として該当HTML要素を表すHtmlElementオブジェクトを返す。
この際に必要となるHtmlDocumentオブジェクトは、次のメソッドから取得できる。
HtmlPage.Document
このように、ブラウザのHTML DOMにアクセスするためのHtmlPageクラス(System.Windows.Browser名前空間)には、HTMLドキュメント(=HtmlDocumentオブジェクト)を取得するための静的メソッドDocumentがある。
Focusメソッドには、パラメータや戻り値はない。
次のコードは、Focusメソッドを利用する例だ。
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| HTML要素にフォーカスを設定するサンプル・コード(上:C#、下:VB) |
このコードを実行すると、冒頭のサンプル・アプリケーションと同じ実行結果になる。![]()
| カテゴリ:Silverlight 2 処理対象:HTML DOM 使用ライブラリ:HtmlElementクラス(System.Windows.Browser名前空間) 使用ライブラリ:HtmlDocumentクラス(System.Windows.Browser名前空間) |
| 「.NET TIPS」 |
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