特集

NetDictionaryで始める
Webサービス・プログラミング
第3回 
Webサービス・プログラミング始めの一歩


デジタルアドバンテージ
2001/12/05


 今回からいよいよ、本連載のメイン・テーマであるWebサービスのプログラミングに入っていく。すでに「特集:Visual Studio .NETベータ2の新機能」などでも解説したように、ASP .NETを利用してとりあえず動くWebサービスを構築するのは非常に容易だが、同時に拡張性も高く、必要に応じてさまざまな応用ができる素養を持っている。そこで今回は、NetDictionaryのプログラミングに入る前に、簡単なWebサービスを例に用いて、その基礎となるファイル構成とWebサービスの記述方法について詳細に見ていく。

 なお今回は、Webサービス・プログラムの構造を明確にするために、Visual Studio .NET(以下VS .NET)を使用せず、.NET Framework SDKのみでプログラミングを行っている(.NET Framework SDKは単体でもインストールできるし、VS .NETをインストールすれば自動的にインストールされる)。統合環境であるVS .NETを利用したプログラミングはこの上なく便利だが、Webサービスの本質とは無関係なファイルやコードが自動生成されるため、初心者にとってはプログラムの構造を把握しづらい面がある。まずはWebサービス・プログラミングに最低限必要なものを見極めることから始めよう。  

 

 INDEX
  [特集]NetDictionaryで始めるWebサービス・プログラミング
第3回 Webサービス・プログラミング始めの一歩
    1.Webサービスを記述するasmxファイル
    2.Codebehindによるコードの分離
    3.[WebMethod]アトリビュートの機能
    4.[WebService]アトリビュートの追加
    5.WebServiceクラスの継承
 
 特集 : NetDictionaryプロジェクト


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