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連載Visioで始めるUMLモデリング第2回 Visioを使ったUMLクラス図の拡張デジタルアドバンテージ |
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前回はVisioのリバース・エンジニアリング機能を使ってUML要素を生成し、そこからUMLクラス図を作成した。前回の説明でVisio UMLの基本的な操作方法についてはご理解いただけただろう。そこで今回は、前回生成したクラス図に属性や操作、クラス間の関係などを追加しながら、クラス図をさらに拡張していく方法について解説しよう。
クラス図を拡張するには?
今回はまず、前回のクラス図に何か1つ、機能を追加してみよう。具体的には、本稿で使っているサンプル・プログラムのメイン画面(前回を参照)に、次の画面のような[終了]ボタンを追加して、メイン画面を終了する機能をプログラムに付加する。
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| サンプル・プログラムのメイン画面の拡張 |
| メイン画面に[終了]ボタンを追加する。 |
これをUMLクラス図で表現すると、メイン画面のStartFormクラスに、次のようなフィールドとメソッドを追加することになる。
- フィールド:[終了]ボタン・コントロールの「btnClose」オブジェクト。
- メソッド:メイン画面の終了処理を実行する「btnClose_Click」メソッド。これは、btnCloseオブジェクトのClickイベント・ハンドラとなる。
このフィールドはクラス図の属性(attribute)要素となり、メソッドは操作(operation)要素となる。
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【コラム:C#やVB.NETのプロパティについて】 |
クラスへの属性要素の追加
それでは、クラス図に属性要素としてbtnCloseオブジェクトを追加してみよう。手順は下図を参照してほしい。
次のページで、さらに操作要素としてbtnClose_Clickメソッドを追加してみよう。
| INDEX | ||
| Visioで始めるUMLモデリング | ||
| 第2回 Visioを使ったUMLクラス図の拡張 | ||
| 1.クラス図に属性要素を追加するには? | ||
| 2.クラス図に操作要素を追加するには? | ||
| 3.クラス図の抽象度レベルと表現可能なクラス間の関連 | ||
| 4.Visioで表現可能なクラス間の関係の種類 | ||
| 「Visioで始めるUMLモデリング」 |
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