IT Architect 連載記事一覧
 
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[特集]MDAをツールで体験する(連載完結)
MDAを提唱するツールをいくつか実際に使ってみたらどうなるか? MDAツールを使うとどういう開発プロセスをたどることになるのかを体験してみよう、というのが記事の趣旨である

(前編)iUMLite:ソフトウェア開発の1つの方向性を示すツール
(後編)静的構造からのコード生成が特徴
[特集]Development Style Round Table Talking(連載完結)
浅海智晴、平鍋健児、原田洋子、村田真の4人が語る日本のソフトウェア開発業界の未来とは?

第1回 オブジェクト指向の弱点
第2回 日本発の独自技術を開発する
第3回 オープンソースとエンジニアの決意
[特集]J2EE開発のパフォーマンス管理術(連載完結)
J2EE開発のプロジェクト管理に関する問題とその解決策を探る。最大の問題は、内部の動作をいかに視覚化するかにありそうだ

(前編)システムの内部動作を視覚化する
(後編)システムの不具合を予防する方法
[UMLツールレビュー](連載完結)
プロのモデラーがモデリングツールを実際に使い、評価。辛口レビューでツールの真の姿を浮き彫りにする。

(1)UMLモデリングツール、使いやすさの鍵とは?

(2)モデリングツールから統合開発環境へ
(3)オープンソース、無償モデリングツールの実力派
[連載]RelaxerStudioプロジェクト(連載完結)
Java開発をパワーアップさせるRelaxerプロセス。そのサンプルアプリケーション「図書館システム」構築の模様を詳細に記録した連載開始


(1)Relaxerで実現するJava開発の新プロセス
(2)Java開発を加速するRelaxerプロセスの真髄
(3)Relaxerプロセスのシステム分析
(4)Relaxerプロセスによる設計
[The Rational Edge]
米ラショナルソフトウェアがWeb上で毎月更新するオブジェクト指向開発のための論文集「The Rational Edge」を@ITが厳選して翻訳

(1)要件仕様の決定に時間を割かない結末は
(2)先駆者に学ぶ「開発プロセス改善の原則」
(3)あるプロジェクトリーダーの成功ストーリー
(4)ソフト開発の変革というWebサービスの可能性
(5)プロダクト・マネジメントを成功に導くには
(6)分散コンピューティング時代のテスト手法
(7)プロジェクトの特性に合わせた要件定義手法の選択

(8)優秀なテスターの育成と訓練方法
(9)「アジャイル」「RUP」「Rational XDE」の融合
(10)Dr.ユースケースの “ユースケース人生相談”
(11)Webサービスのテスト技法進化論
(12)要件定義の考古学
(13)チェスとソフト開発、その相関関係を探る

(14)開発計画が破たんするには理由がある
(15)要件定義の管理技術(Lv0〜Lv5)
(16)オン・デマンドの波をキャッチしろ
(17)オープンソース時代のテスト手法、そのノウハウ
(18)オープンソース時代のテスト手法、テストのロードマップ
(19)オープンソース時代のテスト手法、テストのまとめ
(20)『オープン』の正体 (前編)
(21)『オープン』の正体 (後編)

[連載]Javaオブジェクトモデリング
モデリングがきっちりできても、結局のところJavaのコードに落ちなければイミがない。UMLとJavaのマッピングについて連載開始!

【Javaオブジェクトモデリング INDEX】
New!

第1回 連載を読む前に知っておくべきこと
第2回 静的モデルの全体像

第3回 静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(1)
第4回 静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(2)
第5回 静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(1)
第6回 静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(2)
第7回 静的モデル:リレーションシップ(1)
第8回 静的モデル:リレーションシップ(2)
第9回 静的モデル:アソシエーションの基本概念
第10回 静的モデル:アソシエーションエンドの部品
第11回 静的モデル:アソシエーションの付加情報
第12回 静的モデル:アソシエーションのUML部品のまとめ
第13回 静的モデル:アソシエーションのJavaの部品
第14回 静的モデル:Javaを前提としたUMLアソシエーション

JavaオブジェクトモデリングはJava Solutionに移管しました

[連載]ここから始めるオブジェクト指向(連載完結)
いまさら人に聞けないオブジェクト指向の基本を教えます。ここから始めなければ、オブジェクト指向開発は始まらない


第1回 オブジェクト指向の考え方
第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?
第3回 複雑なものを単純に〜分類と分解〜
第4回 オブジェクトをUMLで表現する
第5回 分類と分解をUMLで表現する
第6回 振る舞いをUMLで表現する−相互作用図
第7回 振る舞いをUMLで表現する−ステートチャート図
最終回 振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図

[連載]快適なXPドライビングのすすめ(連載完結)
理論と実践は根本的に違う。本連載ではEclipseなどのツールを活用しながらXPの快適なドライビング方法を伝授する

第1回 XPな開発者の1日
第2回 CVSとEclipseで「コードの共同所有」
第3回 CVSのクライアントとしてEclipseを使おう
第4回 EclipseとJUnitによるテスティング
第5回 テストファーストでコードを作成する
第6回 Eclipseによるリファクタリング
第7回 継続的インテグレーション&テスト環境の構築
第8回 コーディング標準でコーディングスタイルを統一


モデリング修行 入門編(連載完結)
モデリングは「ないとシステム構築において欠陥を呼ぶ」必須の技法である。まずはモデリングの重要性を理解することから始めよう

・モデリングなしで開発はできない
・オブジェクトモデリングの基礎としてのデータモデリング

長瀬嘉秀のソフトウェア開発最新事情(連載完結)
ソフトウェアの開発手法を巡る動きが活発化している。ウォーターフォール型開発手法の神話はすでに崩れ去ったと言ってよいのか? 反復型開発手法の雄「RUP」は果たして定着するのか? アジャイル開発プロセスの思想はブームで終わってしまうのか? 開発手法の観察者がおくる連載コラム
(1)「OOPSLA 2002」にビル・ゲイツが来た!
(2)「開発方法論」と「開発プロセス」
(3)「典型的なOO開発」と「XP」のプロセス比較
(4)システム設計、実装、テストの手順
(5)ワード・カニンガムが指摘するXPの限界
(6)XPからアジャイルへの遍歴

【改訂版】初歩のUML
中断していた好評連載「初歩のUML」に大幅な加筆・修正を行い、「【改訂版】初歩のUML」としてリニューアルしました
(1)まずはUMLのクラス図を書いてみよう
(2)クラス図の詳細化とその目的
(3)モデリングにおける「汎化」と「特化」
(4)関連クラスと集約、コンポジション
(5)クラスの依存関係と実現関係
(6)「関連」の理解をさらに深める
(7)オブジェクトの動的側面を見極める
(8)顧客の要求をユースケースに反映させる
(9)UMLベース開発プロセスの流れ
(10)開発プロセスの上手な組み合わせ
(11)UMLモデリングの開発過程 ビジネスモデリング編
(12)UMLモデリングの開発過程 開発編
(最終回) UMLモデリングのまとめ

Development Style FAQ UML篇(中断中)
UMLの「基礎」「中級」「上級」知識を満遍なく学ぶ全30のFAQ。他の連載で曖昧(あいまい)だった知識をここで補完しよう
Q1-1)UMLダイアグラムの基本を教えてください
Q1-2)UMLの9種類のダイアグラムとは?
Q2-1)UMLを導入するにはどうするのが近道ですか?
Q2-2)UMLってオブジェクト指向なんですか?
Q3-1)UMLの文法はどのように定義されているの?

 


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