CoolなEclipseプラグイン(10)
スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン




 2.RDT(Ruby Development Tool)プラグイン

 RDT(Ruby Development Tool)は、Eclipse上でRubyのプログラム開発をサポートするプラグインです。文法チェック、コードアシスト、Test:Unitビューワー、ランナー、アプリケーションの実行、デバッグをサポートしています。

■入手方法

 次のアップデートサイトからプラグインをインストールします。

 ここでは、執筆時時点での安定版の最新版であるRuby Development Tools 0.6.0をインストールします。

■使い方

・準備

 RDTを利用するには、Rubyの実行環境が必要です。Rubyのインストールは下記のサイトを参考にして行ってください。

 次にインタプリタの設定を行います。Eclipseのメニューの[ウィンドウ]→[設定]から[Ruby]→[Installed Interpreters]を選択。[Add]ボタンを押しrubyコマンドのパスを設定します(図1)。

図1 Rubyの設定

・プロジェクトの作成

 Eclipseのメニューの[ファイル]→[新規]→[プロジェクト]から[Ruby/Ruby Project]を選択し、Rubyプロジェクトを作成します(図2)。

図2 プロジェクト作成画面

・ファイルの作成

 Eclipseのメニューから[ファイル]→[新規]→[ファイル]を選択し、拡張子がrbのファイルを作成し、Rubyのコードを記述します(図3)。変数、メソッドの補完を行うことができます。

図3 Rubyコードの記述

・スクリプトの実行

 Rubyスクリプトを選択、右クリックし[実行]→[Ruby Application]を選択すると、スクリプトを実行することができます(図4)。実行結果は、コンソールビューに表示されます。

図4 Rubyスクリプトの実行
2/3

 INDEX

  1.EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグイン
2.RDT(Ruby Development Tool)プラグイン
  3.PyDev(Python Development)プラグイン

CoolなEclipseプラグイン バックナンバー


Java Solution全記事一覧

TechTargetジャパン

Java Solution フォーラム 新着記事

@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)

RSSフィード

キャリアアップ

- PR -
@IT Sepcial

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -
もっと見る
- PR -

お勧め求人情報

ホワイトペーパーTechTargetジャパン

@IT Sepcial
ソリューションFLASH