Java Servlet 徹底解説
前編:JSPとどう連携して使うのか

米持幸寿
日本アイ・ビー・エム
2000/10/30

前編 JSPとどう連携して使うのか


著者プロフィール
1987年、日本アイ・ビー・エム入社。
IBMメインフレームOSであるVSE、およびVM関連ソフトウェアプロダクト の保守、 システム無人化ソフトウェア開発を手がける。現在はJava、XML、EJBに関わるプロモーション活動を行っている。

 前回の記事「サーバサイドJavaテクノロジ 重点キーワード」では、サーブレット、JSP、EJBをテーマに、サーバサイドのJavaに関連したさまざまな技術文書を読む上で必要な知識を解説した。

 さて、今回から2回に分けてJava Servlet、JSP、EJBを使ったWebアプリケーションを実装する手順を解説する。前編では、Java ServletとJSPの連携方法を中心に触れ、後編では、EJBで実装するビジネスロジックとの連携について解説する。また、非常に多くの機能を持ったこれらのテクノロジーの中でも、基本的な部分を取り上げ、実際のコーディングを交えて解説する。

  また、本稿ではアプリケーションサーバのセットアップなど、具体的に説明を進めるため、IBMの「WebSphere Application Server V3.5」を使うこととする。また、開発効率を上げるためのツールとして「WebSphere Studio V3.5」もあわせて紹介する。

 なお、本稿の解説で使用するプログラムはここからダウンロードしてほしい。


動作原理と環境の構築


Index
Java Servlet 徹底解説
(前編 JSPとどう連携して使うのか)
  ■動作原理と環境の構築
 
JavaServletの動作原理
 WebSphereのセットアップ285
  (1)リポジトリDBの作成
  (2)管理サーバの起動
  (3)アプリケーション・サーバの起動
  ■サーブレットにおけるセッション管理
 セッション管理はセッションオブジェクトを使う
 サーブレットのみでの構築
  ■ビジネスロジックとUIの分離
 サーブレットとJSPによる構築285
 JavaScriptの活用
 JSPファイルの編集

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