Java Servlet 徹底解説
後編:サーブレットとEJBの連携


米持幸寿
日本アイ・ビー・エム
2000/12/19

後編 サーブレットとEJBの連携


著者プロフィール
1987年、日本アイ・ビー・エム入社。
IBMメインフレームOSであるVSE、およびVM関連ソフトウェアプロダクト の保守、 システム無人化ソフトウェア開発を手がける。現在はJava、XML、EJBに関わるプロモーション活動を行っている。

 前編では、Java Servletの動作とJSPとの連携を、実際のコーディング例から解説した。後編では、前編で解説したプログラムの後ろにEJBを配置し、同様のインターフェイスを持ったWebアプリケーションを作成、Webブラウザから入力した内容をデータベースに保存するプログラムを作成してみる。

 手間を省くために、CMP(コンテナマネージドパーシスタンス)エンティティBeanと、前面にセッションBeanを作成してみることにする。

 実際のサーバやアプリケーションのセットアップ、構成の手順を説明するため、今回も前回に引き続き「IBM WebSphere Application Server V3.5 アドバンスド版」(以下WAS)を使うこととする。今回はEJBの開発を行うため、Java開発ツールに「IBM VisualAge for Java V3.5 Enterprise Edition」(以下VAJ)を使う。

 なお、本稿の解説で使用するプログラムはここからダウンロードしてほしい。


演習の準備と手順


Index
Java Servlet 徹底解説
(後編 JSPとどう連携して使うのか)
  ■演習の準備と手順
 
サーバのセットアップ
 一般的な開発の手順
■作成するアプリケーションのデザイン
 前編のプログラムに追加する仕様
 どう作業分担して開発を進めるか

■表示系を実装する
 表示系の実装(HTML、JSP、JavaScript、Bean)
 サーブレット部分のコーディング

■ビジネスロジックの実装(1)
 エンティティBeanの作成、DB表の作成、テスト

■ビジネスロジックの実装(2)
 セッションBeanの作成
 アクセス用Beanの作成

  ■ディプロイと稼動の確認
 プログラムの配置
 稼動の確認
 連載の最後に
Java Servelt 徹底解説
(前編 JSPとどう連携して使うのか)
  

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