[改訂]
Java Servlet 徹底解説

前編:JSPとどう連携して使うのか

米持幸寿
日本アイ・ビー・エム
2002/1/10

前編 JSPとどう連携して使うのか


著者プロフィール
1987年、日本アイ・ビー・エム入社。
IBMメインフレームOSであるVSE、およびVM関連ソフトウェアプロダクト の保守、 システム無人化ソフトウェア開発を手がける。現在はJava、XML、EJBに関わるプロモーション活動を行っている。

 本稿は200年10月に公開した「Java Servlet徹底解説」を改訂したものである。解説の中で用いているアプリケーション・サーバやツールのバージョンアップに対応すると同時に、より分かりやすい解説を心がけた。

 JavaServletやJSPは、Webサーバ、すなわちHTTPサーバをアプリケーション・サーバに変身させるためのテクノロジである。本稿では、JavaServletやJSPの開発手順を簡単に説明するが、単純に手順だけではなく、非常に多くの機能を持ったこれらのテクノロジのうち、最低限でも押さえておかないと困る基礎的な機能について実際のコーディングなどを交えて解説する。

 実際のサーバやアプリケーションのセットアップや構成の手順を説明するため、今回は「IBM WebSphere Application Server V4.0アドバンスド版」を使うこととする。また、開発効率を上げるため、ツールを使うことも非常に有効であるので「WebSphere Studio V4.0」も併せて紹介する。

動作原理と環境の構築


Index
改訂:Java Servlet 徹底解説
(前編 JSPとどう連携して使うのか)
  ■動作原理と環境の構築
 
JavaServletの動作原理
 WebSphereのセットアップ
  (1)リポジトリDBの作成
  (2)管理サーバの起動
  (3)アプリケーション・サーバの起動
  ■サーブレットにおけるセッション管理
 セッション管理はセッションオブジェクトを使う
 サーブレットのみでの構築
  ■ビジネスロジックとUIの分離
 サーブレットとJSPによる構築
 JavaScriptの活用
 JSPファイルの編集

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