第5回 実践編:データベースアプリケーションの作成 後編

今回は作成中のアプリケーションを完成させる。PHPでOracleやPostgreSQLからデータを取得してHTMLに加工するテクニックやエラー処理のタイミングなどについて解説していく。なお、Appendixページには本文に登場するリストの全文を掲載してある。

一志 達也<ichishi@pochi.tis.co.jp>
株式会社東洋情報システム
2000/11/28

 前回はPHPでデータベースに接続するところまでを解説しました。最終回となる今回は、データベースの操作を行います。完成まであと一歩。もうしばらくお付き合いください。

前回の補足

 前回の手順を実行しても、データベースに本当につながっているのか不安かもしれません。であれば、あれこれ考えるよりも実際にデータを取り出してみることにしましょう。次は、データを取り出すプログラムについて解説していきたいと思います。

 その前に、これまでに作成した全プログラムファイルの先頭に、前回作成したログインロジックを付け加えておきます。ついでにログオフロジックも付け加えておきましょう。ログオフロジックについては、リスト1とリスト2を参照してください。

<?php
  OCILogoff($conn);
?>

リスト1 Oracleからのログオフロジック

<?php
  pg_Close($conn);
?>

リスト2 PostgreSQLからのログオフロジック

  データの取得

Index
PHP4で作るWeb-DBシステム
第5回 実践編:データベースアプリケーションの作成 後編
前回の補足
  データの取得
Oracleの場合
PostgreSQLの場合
  検索結果を表示する
  データの操作
  Appendix

連載 PHPで作るWeb-DBシステム


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