Linux Tips

日本語のmanページを表示するには

北浦訓行
2001/2/8

 日本語のmanページを表示する方法は、ディストリビューションによって異なる。コンソールからログインしている場合は、konしてmanコマンドを実行すれば、日本語のmanページが表示されるはずだ。

 telnetでログインしている場合は、環境変数LANGの設定が行われていない場合があるので、設定が必要となる。ただし、ディストリビューションによってパラメータが微妙に異なるので、1度コンソールからログインし、

$ env | grep LANG

を実行してLANGがどのように設定されているかを確認した方がいいだろう。Turbolinux Workstation 6.0では、「LANG=ja_JP.eucJP」となっていたが、「LANG=ja」や「LANG=ja_JP.ujis」の場合もある。

$ export LANG=ja_JP.eucJP

のようにして、

$ man man

とすれば、日本語のmanページが表示される。

 これでもダメな場合は、そもそも日本語のmanページがインストールされていない可能性がある。/usr/manディレクトリにja_JP.ujisもしくはja_JP.eucJP、jaなどのディレクトリがあるか確認して、なければインストールする。

 Vine Linuxは別にjmanというコマンドを用意しているので、konを実行した後に、

$ jman man

などと入力する。

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