Linux Tips

知らない間にcoreという名前のファイルができてしまった

北浦訓行
2001/2/15

 coreは、プログラムが異常終了したときに、システムによって作成されるファイルだ。coreが生成されることを「コアダンプ」という(「コアを吐く」ともいう)。coreの中身はメモリイメージをファイル化したもので、プログラム開発者がデバッグ用に参照する。一般的なユーザーには何の意味もない。

 coreはファイルサイズが大きく、作成されたまま放置しておくとディスクスペースが無駄になる。見つけたら削除する方がよい。

 いちいち削除するのが面倒であれば、bashの内部コマンドであるulimitで、coreファイルの生成を抑制することができる。以下のコマンドを実行すると、生成されるcoreのサイズを0に指定できる。

$ ulimit -c 0

 また、-cオプションに続く数値を省略すると、現在設定されているcoreの生成サイズが表示される。デフォルトは、1000000になっている。

$ ulimit -c
1000000
$

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