Linux Tips

ブートディスクを作成するには

北浦訓行
2001/3/15

 Red Hat系のLinuxでブートディスクを作成するには、mkbootdiskコマンドを使用する。mkbootdiskには、引数としてカーネルのバージョンを与える必要があるので、あらかじめ使用しているLinuxのカーネルバージョンを調べておく。

 カーネルのバージョンを調べるには、以下のコマンドを実行する。

# ls /lib/modules
2.2.17-0vl10(これがカーネルのバージョン)
# mkbootdisk 2.2.17-0vl10
Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost.
Press <Enter> to continue or ^C to abort:

 フォーマット済みのFDをドライブに入れて[Enter]キーを押すと、ブートディスクの作成が始まる。プロンプトが表示されて、FDDへのアクセスが終わったら、ブートディスクの作成は終了だ。この方法で作成したブートディスクは、そのシステムで使用中のHDD(多くの場合は/dev/hda1)が自動的にマウントされる。

 FDで起動するLinuxのレスキューディスクを作成する場合は、以下のURLでイメージを入手できる。

http://www.ibiblio.org/pub/Linux/system/recovery/!INDEX.html

Linux Tips Index



 Linux Squareフォーラム Linux Tipsカテゴリ別インデックス
インストール/RPM ブート/ブートローダ
ファイル操作 環境設定
ユーザー管理 コンソール/ターミナル
X Window System セキュリティ
トラブルシューティング 他OS関係
ネットワーク ハードウェア
Webサーバ Samba
GNOME KDE
OpenOffice.org エミュレータ
ソフトウェア そのほか/FAQ
全Tips公開順インデックス Linux Tips月間ランキング
Linux Squareフォーラム全記事インデックス

MONOist組み込み開発フォーラムの中から、Linux関連記事を紹介します

TechTargetジャパン

Linux & OSS フォーラム 新着記事
@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)

キャリアアップ

- PR -

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -

アクセスランキング

もっと見る
- PR -

ホワイトペーパーTechTargetジャパン

ソリューションFLASH

「ITmedia マーケティング」新着記事

「プログラマティック」とは何なのか――日本と米国の論点の違い
プログラマティックの分野で欧米と比べて出遅れている日本。なぜ日本ではなかなか進まな...

第2回 データドリブンマーケティングの視点から見たマーケティングリサーチ
今回はマーケティングリサーチの役割と商品開発段階におけるアプローチ方法からデータド...

第1回 CRMプロジェクトからの学びとCCO(Chief Customer Officer)の登場
CRMが日本に登場して約20年、企業は常に“成功事例”を模索しています。本連載では企業の...