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Windowsとファイルを共有するには 北浦訓行 |
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Windowsとファイルを共有するには、Sambaを使用する。すでにSambaがインストールされているという前提で、設定方法などを紹介しよう。
まず、Sambaの設定ファイル(/etc/smb.conf)を編集する。基本的には、デフォルト設定のままで大丈夫だ。変更する必要があるのは、「workgroup = 」の設定だ。ここには、Windowsの[ワークグループ]と同じ名前を設定する。
次に、Samba用のパスワードファイルを作成する。これには、専用のシェルスクリプトが用意されているので、以下のコマンドを実行するだけでいい(シャドーパスワードの場合もこのコマンドを実行する)。
# cat /etc/passwd | mksmbpasswd.sh > /etc/smbpasswd |
Samba用のパスワードファイルができたら、root以外のユーザーがアクセスできないように、属性を変更する。
# chmod 600 /etc/smbpasswd |
ここまで設定が終わったら、Sambaを再スタートする。
# /etc/rc.d/init.d/smb restart |
最後に、Sambaのパスワードを設定する。
# smbpasswd nori |
これで、WindowsからLinuxのホームディレクトリがアクセスできるようになる。Sambaの詳しい設定などは、「日本Sambaユーザー会」(http://www.samba.gr.jp/)のWebサイトを参照。
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