LinuxからLinuxのホストにログインする場合はsshコマンドを使用するが(sshを使うには参照)、WindowsからsshでLinuxのホストにログインするときはTera
Term ProとTTSSHを使うのが便利だ。
Tera Term Proは、Windowsで動作するターミナルエミュレータだ。VT端末互換のtelnetクライアントソフトとして、UNIX系OSユーザーに広く使われている定番オンラインソフトの1つだ。Tera
Term Proを使ってsshでログインする場合には、TTSSHという拡張プログラムを使用する。
最初に、Tera Term Proのホームページ(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002416/)からTera
Term Proをダウンロードしてインストールする。次に、TTSSHのページ(http://www.zip.com.au/~roca/ttssh.html)からTTSSHをダウンロードして、Tera
Term Proをインストールしたフォルダに展開する。sshでログインするときは、ttermpro.exeの代わりにttssh.exeを実行する。すると、Tera
Term Proの[New Connection]ダイアログボックスに[SSH]ラジオボタンが表示され、sshによるログインができるようになる。また、[setup]メニューにssh関連のサブメニューが追加されているはずだ。
TTSSHをインストールすると、ダイアログボックスに[SSH]ラジオボタンが現れる
初めてsshでログインすると、[SECURITY WARNING]のダイアログボックスが表示される。[Add this machine
and its key to the known hosts list]のチェックボックスをオンにして[Continue]ボタンをクリックすると、次回からはこのダイアログボックスが表示されなくなる。