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Red Hat Linux 7.1のファイアウォール設定を変更するには

北浦訓行
2001/10/11

 Red Hat Linux 7.1は、インストール時にファイアウォールの設定を行う画面が表示される。ここで[ファイアウォールの設定]を[高]もしくは[中]に設定すると、外部からのアクセスの多くは禁止されるので、telnetやFTPなどでLinuxに接続することができなくなる。

 ファイアウォールの設定を変更するには、setupコマンドを起動してメニューの[Firewall configuration]を選択するか、lokkitコマンドを起動する。

lokkitの起動画面。setupコマンドを起動してメニューの[Firewall configuration]を選択しても同じ画面が表示される(画像をクリックすると拡大表示します)

 次に、[Customize]を選択して、カスタマイズの画面に移る。アクセスを許可するサービスの一覧が表示されるので、そのサービスにカーソルを移動して[Space]キーで選択する。この画面に表示されるサービスの項目は、[DHCP]、[WWW(HTTP)]、[SSH]、[Mail(SMTP)]、[Telnet]、[FTP]の6つだ。それ以外のサービスを許可する場合は、[Other ports]に「imap:tcp」とか「swat:tcp」のように記述する。

許可するサービスの選択画面。ここでは[Telnet]を許可している(画像をクリックすると拡大表示します)

 設定が終了したら、[OK]を選択してlokkitを終了する。

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