| Linux Tips | |
|
SRPMからプログラムをインストールするには 北浦訓行 |
|
Red Hat LinuxやVine Linux、TurbolinuxなどのいわゆるRPM系のLinuxでは、RPMというパッケージ管理システムを採用している(RPMパッケージとは参照)。しかし、WebサイトなどにアップロードされているRPMファイルをインストールしても、ライブラリのバージョンなどが違ったり依存関係に問題があるといった理由により、動作するとは限らない。
動作しないときは、ソースコードのRPMファイル(SRPM)を入手し、それを自分のシステムの環境に合うRPMファイルに再構築してインストールすればいい。SRPMは、以下のようなファイル名になっている。
プログラム名-バージョン.src.rpm |
ちなみに、バイナリパッケージの場合は以下のとおりだ。
プログラム名-バージョン.rpm |
SRPMの再構築は、以下のように行う。
$ rpm --rebuild postfix-0.0.20010228-0vl2.src.rpm |
すると、バイナリパッケージ(nmap-2.53-2.rpm)が作成される。作成されたバイナリパッケージが置かれる場所は、ディストリビューションやユーザーによって異なる。Vine Linuxを使ってnoriというユーザーで再構築したときは/home/nori/rpm/RPMS/i386に作成された。Turbolinuxのrootでは、これが/var/src/rpm/RPMS/i386になった。後は、通常のRPMパッケージと同じ手順でインストールすればいい。
# rpm -ihv nmap-2.53-2.rpm |
| Linux Tips Index |
| Linux Squareフォーラム Linux Tipsカテゴリ別インデックス |
|
TechTargetジャパン
Linux Square フォーラム 新着記事
- OSSライセンスの採用傾向に「変化」あり (2012/5/21)
OSS普及の一翼を担ってきたライセンス、GPLファミリー採用の割合が減少傾向にあるそうです。いったいどうして? - ここからFirefoxの反撃が始まる (2012/3/12)
2月のLinux SquareのランキングではFirefoxの記事がダントツのページビューを集め、トップに立ちました - CMakeでMySQLをビルドしてみる (2012/3/8)
ここまでの作業でCMakeを使う準備が整いました。今回はひとまずMySQLをビルドしてみます - MySQLのビルドに欠かせないCMakeを準備する (2012/3/2)
今回は、MySQLをビルドするために欠かせないツール「CMake」をインストールし、使う準備をします
|
|
@IT 新着記事
キャリアアップ
スポンサーからのお知らせ
- - PR -
イベントカレンダー
- - PR -
お勧め求人情報
転職/派遣情報を探す
**先週の人気講座ランキング**
〜 Android編 〜
ホワイトペーパー(TechTargetジャパン)
ソリューションFLASH
