Linux Tips

APMで電源管理を行うには

北浦訓行
2003/10/2

 APMを使ってPCの電源を管理するには、apmコマンドを使う。最初に、APMを管理するapmdデーモンが実行されているかどうかを確認する。rootでログインして、以下のコマンドを実行する。

# service apmd status
apmd (pid 2151) を実行中...

 上記の例ではapmdが実行されているが、もし実行されていないときは、以下のコマンドで起動する。

# service apmd start

 また、システム起動時にapmdを起動するには、以下のコマンドを実行する(ディストリビューション独自のサービス管理プログラムを使ってもいい)。

# chkconfig apmd on

 apmdが起動していることを確認したら、apmコマンドを実行する。

$ apm
AC on-line, no system battery
デスクトップPCで実行した場合

$ apm
AC on-line, battery charging: 99% (22 days, 13:51)
ノートPCで実行した場合(AC電源使用時)

$ apm
AC off-line, battery status high: 95% (4:46)
ノートPCで実行した場合(バッテリ使用時)

 PCが対応していれば、apmコマンドでサスペンドモードやスタンバイモードに移行することができる。

# apm -s ←サスペンドモードに移行

# apm -S ←スタンバイモードに移行

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