| Linux Tips | |
|
USBのハードディスクを接続するには 北浦訓行 |
|
最近のPCは、ほとんどがUSB 2.0に対応しているが、USB 1.1のPCもまだまだ現役だ。Linuxでは、ほとんどのディストリビューションがUSB 1.1に対応している。USB 2.0は、ディストリビューションごとに対応が異なるが、カーネル2.6では本格的なUSB 2.0対応が予定されている。USB 2.0で接続できれば転送速度の面で有利なことは間違いないが、1.1での接続でもほとんど問題ないし、ドライバなどを用意する必要もない。
ここでは、バッファロー(旧メルコ)のUSB 1.1/2.0対応外付けハードディスク(DUB2-B160G)を接続する例を紹介する。USBのハードディスクを接続すると、LinuxではSCSIとして認識される。外付けハードディスクの電源を投入して、PCのUSBに接続する。認識したかどうかは、以下のコマンドで確認できる。
# lsusb ←Red Hat LinuxのUSB情報表示コマンド |
前述したとおり、USB接続のハードディスクはSCSIデバイスとして認識されるので、以下のように/proc/scsi/scsiを表示することでも確認できる。
# cat /proc/scsi/scsi |
ドライブの認識が確認できたら、マウントしてみよう。DUB2-B160GはFAT32でフォーマットされているため、-t vfatオプションを付けてmountコマンドを実行する。
# mkdir /mnt/usb |
ディスクの状態は、dfコマンドなどで確認できる。
# df |
ついでに、簡単なベンチマークテストを実行してみた(HDDのアクセスが妙に遅く感じるときは参照)。
# hdparm -ft /dev/sda1 |
アンマウントは、通常の手続きで可能だ。
# umount /mnt/usb |
| Linux Tips Index |
| Linux Squareフォーラム Linux Tipsカテゴリ別インデックス |
|
TechTargetジャパン
Linux Square フォーラム 新着記事
- 新しい記事も入っていて安心しました (2012/2/7)
Linux Squareのアクセスランキングを公開します。定番の記事ばかりでなく、連載中の記事もよろしくお願いいたします - エラーメッセージをどう扱うか? (2012/2/2)
今回は、スクリプト実行時にエラーが発生したことを知らせるメッセージの扱い方を説明します - ファイルのアップロードを制限する (2012/1/30)
HTTPクライアントがアップロードしてくるファイルの扱いについて解説します。そもそも受け入れる必要があるのか? ということのほかにも、いろいろ設定が必要です - OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む (2012/1/27)
シェルスクリプトマスターに近づくには、他人から技術を盗まなければならない。OS付属のスクリプトから技術を盗もう
|
|
@IT 新着記事
キャリアアップ
スポンサーからのお知らせ
- - PR -
イベントカレンダー
- - PR -
お勧め求人情報
転職/派遣情報を探す
**先週の人気講座ランキング**
〜 Android編 〜
ホワイトペーパー(TechTargetジャパン)
ソリューションFLASH
