Linux Tips

Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)

北浦訓行
2004/1/22

 Fedora Core 1でパッケージを自動更新する方法はいくつかあるが、ここではyumコマンドを使う例を紹介する。まず、デフォルトで用意されている/etc/yum.confの内容を以下のように変更する。

(省略)
[base]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
# baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever ←コメントアウト
baseurl=http://download.fedora.us/fedora/fedora/1/i386/yum/os/ ←追加

[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
# baseurl=http://fedora.redhat.com/updates/released/fedora-core-
$releasever ←コメントアウト
baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core
/updates/1/i386/ ←追加
/etc/yum.conf

 /etc/yum.confを変更したら、以下のコマンドを実行して更新ファイルがあるかどうかを確認する。

$ yum check-update
Gathering header information file(s) from server(s)
Server: Fedora Core 1 - i386 - Base
Server: Fedora Core 1 - i386 - Released Updates
Finding updated packages
Downloading needed headers
(省略)

 上記のようなメッセージが表示された場合は、更新ファイルが存在する。rootでログインして、以下のコマンドを実行する。

# yum update
Gathering header information file(s) from server(s)
Server: Fedora Core 1 - i386 - Base
Server: Fedora Core 1 - i386 - Released Updates
Finding updated packages
Downloading needed headers
Resolving dependencies
(省略)
Is this ok [y/N]: y ←「y」を入力して[Enter]キーを押す

 「Is this ok [y/N]:」という確認のメッセージが表示されたら、「y」を入力して[Enter]キーを押す。すると、アップデート作業が始まる。「Transaction(s) Complete」と表示されれば、更新作業は終了だ。

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